夏風邪はウイルスが9割。喉が痛いよ。早く治らないかな?

既に紹介したヘルパンギーナ、プール熱の他にも

重症化が怖い手足口病(てあしくちびょう)も
代表的な夏風邪の1つです。

日本でも2012年の報告数は8000件、
2013年には54000件の報告があります。

年によって流行の度合いに
ばらつきがありますが、

マレーシア、ベトナムでも過去に死亡例
出ており、夏風邪の中でも特に
警戒すべきなのが手足口病です。

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1年で患者が6倍に。夏風邪の一種『手足口病』とは?

北京オリンピックが開かれた2008年に中国で10000人を越える
患者を出し、そのうち40人の子供が死亡し、一躍有名になりました。

中国で手足口病の死者28人に、大流行の恐れ

呼んで字のごとく症状は手、足、口に発疹(ほっしん)が表れ
痒みが伴います。発熱は38度前後と低めです。

患者のほとんどが10歳以下の子供です。

原因はエンテロウイルス。もうわかりますね?
特効薬はありません。

ですが一週間もすれば自然治癒することがほとんどです。
5日過ぎても症状が一向に治まらない場合はお医者さんに見てもらいましょう。

今からはじめられる夏風邪対策

夏風邪は普通の風邪とはウイルスが違うから
高温多湿にしても意味が無いことがわかりました。

除湿が有効です。

蒸し暑いのは気分が悪いですし、
ウイルスが増えやすいので良いこと無しです。

問題はウイルスです。予防法は免疫力を上げることですね。

免疫力といっても方法はいろいろありますね。
よく言われるのは「よく食べ、よく動き、よく寝る。」

これに付け足したいのは「よく出す。」つまり

うんちを出すことが最大の
免疫力アップに繋がると思います。

笑うことも非常に有効です。よく笑う人は免疫力が高いです。

免疫力が高いとウイルスを直接撲滅してくれる
NK細胞(ナチュラルキラーさいぼう)が活発になり、

風邪以外のがん細胞やあらゆる病原菌を撃退してくれます。

睡眠時間を確保することや、睡眠の質を上げること、

ストレスを解消すること、お風呂はちゃんと湯船に浸かること、
こうした基本的なことは出来ているならば食事にも着目しましょう。

ベリー系の食べ物を取り入れると良いでしょう。

アサイーやブルーベリー、レッドラズベリーに
含まれるファイトケミカルには抗ウイルス作用があります。

クランベリー、プルーンも非常に良いですよ。

食品ベースでこれらのベリー系を取るのがベストですが、

ちょっと難しいよという人は野菜ジュースの成分表を
見ながら、ベリー系が多いものを積極的に摂るだけでも
多少は違いますからとりあえず対策にオススメです。

薬に頼るよりよっぽど役に立ちます。

注意すべきは対策を意識した食べ物は
胃や腸の調子が良い時に取り入れることです。

便秘や下痢で弱っている腸は
どんな奇跡の食物も栄養素も
吸収することができません。

ちなみに代表的な夏風邪の患者のほとんどは子供ですが、

ヘルパンギーナに関しては大人がなる可能性も十分にあります。

夏風邪になりやすくなるのは、免疫力の低下、

夏、特に免疫力を低下する要因は
意外かもしれませんが冷房です。

室内と屋外での気温差
内蔵が疲れ、自律神経が乱れて、
免疫力が低下します。

夏だからといって冷房の温度を
過度に低くしないことが大切です。

(え!?と思われるかもしれませんが28度くらいが適温です。)

既に夏風邪にかかってしまったら特効薬が無い以上、

最も有効な対策は休むことです。

症状が和らいできたら積極的にお風呂に入りましょう。
免疫力を高めて再発防止になります。

ちなみにシャワーを浴びる時は、
体温に近い温度
(例えば38~41度)

くらいのぬるめにするだけで
自律神経の疲れが軽減
されます。

まだ夏風邪でないならベリー系の食べ物を食べることが
特に簡単にはじめられる対策です。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

結局、今夏風邪なのか?はたまた別の病気なのか?
わからない場合は、次の記事もご覧ください。

風邪が治らない…1週間経っても辛い時、疑うべき9つの病気

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