夏バテに良い食事には鶏肉を。体力増強で疲れ知らずの体へ!

辛い夏バテで冷房の効いた部屋で
ずっと寝ていられたらどれだけ楽だろうか・・・

そんな風に思ったことはありませんか?

しかし一日中事務所に篭りっ放しの女の子でもない限り
外で汗水たらして働かざるを得ない立場の人は多いでしょう。

電車に乗れば
かかり過ぎた冷房でクーラー病になりかねません。

車掌さんに「ちょっと冷房弱めてくれない?」
ともなかなか言えませんよね?


そうなると夏バテ対策で簡単に実践できるのは
食事ではないでしょうか。


当ブログでは夏バテに塩飴や梅干が効果的と紹介しました。

今回は鶏肉の特徴や効能を4章に分けてピックアップしていきます。


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なぜ鶏肉で疲れにくくなるのか?


鶏の胸肉にはイミダペプチドが豊富に含まれているからです。

イミダペプチドとはアミノ酸を組み合わた物質で
「疲労を根本から除去してくれる」効果を持っています。

なぜ鶏の胸肉にこの疲労回復効果のある物質が
多く含まれているのかというと、

渡り鳥が長距離を移動するために必要不可欠な部分が翼です。
翼を支えるための筋肉が胸肉だからです。

種類にもよりますが、もっとも長距離を移動する種類の鳥の
一回の移動距離は40000キロ(地球1週分)です。

約8ヶ月着陸することなく飛び続けます。


人間のフルマラソン走ったところで42.195キロです。

極端な話、鳥は人間の100倍のスタミナを持つことになります。

イミダペプチドは健康の分野で、すでに注目されており、
サプリメントやドリンク剤に応用されていますが、

個人的にはある程度自然に近い形で体に取り入れたほうが
良いような気がします。

(サプリメントになる過程で
鳥に本来含まれる栄養を損なってそうだからです。)


プロレスラーの中西学さんも異常と思えるほど鶏肉を愛しています。


鶏肉は他の肉と比べ、脂肪、カロリーが低い


また胸肉(ささみ)の話ですが、他の肉と比べても
部位にもよりますが3割くらいカロリーや脂質が少ないです。

ストイックに肉体改造に臨むなら皮無し(ささみ)が良いでしょう。


鶏のもも肉でも豚肉や牛肉に比べたらヘルシーです。

鶏肉の皮は肉類の中でもダントツでビタミンKを多く含んでいます。

ビタミンKは骨が溶けるのを防ぐ働きをするため
骨折や骨粗しょう症予防の効能もあります。

出血したときに血を固めてくれる働きもビタミンKによるものです。


大腸ガンのリスクを3割~4割下げられます


ハーバード公衆衛生大学院の調べで
鶏肉を多く食べる人は大腸ガンの発症の危険性が少ないことが判明しました。

牛肉や豚肉、羊肉にしても動物性脂肪を多く含んでいるため、
鶏肉と比べるとガン発生に繋がりやすいのです。


動物性脂肪の割合を考えると、鶏肉は魚と似ています。

鶏は人間よりサイズが小さいですからね。
食物連鎖的にも自然な感じがしますね。


がんの食事療法では四足動物(牛、馬、豚、羊)は
食べないほうが良いとされています。

なるほど!鶏は二足ですね!人間も二足。

鶏の卵もガン予防に効果があります。

「健康な肉は鶏肉」
「四足動物は食べすぎない」

この二つだけでも憶えておけば将来ガンにかかり難くなるかもしれません。


胸肉はダイエットにも向いている?


鶏の胸肉は低脂肪、低カロリーなので
ダイエットにも良いといわれています。

ここまで読んでくれたあなたは鶏肉がまるで万能の肉
のように思えたかもしれませんが、実は一つだけ欠点があります。

それは「脂肪の燃焼に必要なL-カルニチンが少ない」ことです。


現場仕事や運動の習慣がしっかり付いている人は
そもそも体を動かしますから脂肪を燃焼します。

ですから疲労回復もしてくれる、
骨も丈夫にしてくれる鶏肉を食べるべきです。

事務仕事やあまり運動の習慣が無い人は鶏肉はオススメしません。

L-カルニチンが多く含まれるには羊や牛肉、豚肉の赤身です。
ここで一つ気が付いたことがあると思います。

ガンのリスクを考えると四足動物は食べないほうが良くて、
脂肪燃焼を優先すると四足動物を食べたほうが良いのです。



健康のための食事はケースバイケースです。

体を酷使する場合、ある程度は積極的に鶏肉を摂っても良いと思います。

目的に合わせて食事を変えることを意識すると良いかもしれませんね。
今回は体を丈夫にしたい人向きなので鶏肉を推奨しました。

チキン南蛮、鶏の唐揚げ、バンバンジー、サムゲタン…
本当にこれらの美味しい料理を食べてて良いの?

と思ってしまいますが、体をたくさん動かすのなら
食べちゃいましょう!

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