父の日のプレゼントに健康診断が流行っている?

現状では完全に流行っていないと思います。(2014年4月23日)
しかし、今後流行る可能性はゼロとは言い切れません。



なぜなら全国の病院(特に健診センター)で
父の日や母の日といった記念日にむけた
健診ギフト券を販売しているからです。

内容は乳がんや子宮頸がんの検診(相場は大体5000円前後)、
生活習慣病の健診(相場10000円前後)や

人間ドックや脳ドック(25000円~50000円くらい)など様々です。


簡易的な内診でもう少し全体的にリーズナブルにしたら
もう少し流行るかもしれない。とふと思ったんですけど、

よく考えたら世の中のお父さんの大半は会社の健康診断を
定期的に受けていらっしゃるでしょうから、健診センターでは

会社の健康診断ではカバーしきれない部分をメインに
ギフト券として用意しているわけですね。納得。


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父の日のプレゼント、定番は?


ダントツはお酒ですね。その他はネクタイやビジネスシューズ、
カバン、一緒に食事(酒)をする。などどれも健康的とはいえませんよね。

↓一般的な父の日プレゼントの紹介ビデオです。


かろうじてビジネスシューズと
お酒(量による)が健康に繋がるかもしれません。


毎年同じようなものをプレゼントしているなら
一度は健康診断のギフト券を選んでみるのもマンネリ防止には良いですよね。

話題作りにもなりますよね。

「俺この間の父の日のプレゼント健康診断のギフト券にしたんだけどさ…」
「その時の親父の反応がもう…」
「結果が最悪で、後日入院することになってさ…」

などお父さんの健康に気を遣いながら
場合によっては話のネタにもなります。

健診ギフト券のプレゼント、
今ではかなり少数派の選択にはなると思いますけど、
今後多少は需要が高まるのではないでしょうか。


「メタボ」が流行語大賞3位あれから8年が経ち・・・


2006年にメタボリックシンドロームが流行語大賞のトップテンに
ノミネートされてから随分経ちます。

2008年あたりから男性も運動や食事制限に対する意識が芽生えはじめ、
インターネットの調査では4割以上の人が
メタボに対するなんらかの対処をしている
と答えました。


別の調査では2008年~2009年にかけてメタボと診断された男性のうち
2割が脱メタボに成功したというデータもあります。

発売される商品にもここ数年で変化があります。
トクホ商品(特定保健用食品)の増加です。

黒烏龍茶、ヘルシア緑茶、今やペプシ(スペシャル)や
三ツ矢サイダー(プラス)ですらトクホがあります。

お茶系のトクホ飲料は長年継続して販売されていますから
実際に売れているのでしょう。


日本の男女で平均寿命に確かな差


日本は女性の平均寿命86歳(世界1位)に対して
男性の平均寿命は79歳(それでも世界5位)と低いです。

男と女で寿命が6、7年違うと考えると
この差は結構でかいですよね?


個人的な推測ですが、女性よりも男性のほうが
健康をおろそかにする傾向
があると思います。


女性より男性のほうが喫煙者が2割ほど多いことや

生涯の大半の時間を会社に費やし、嫌でもストレスが溜まる
環境下にある人が少なくないことも

日本の男女で最終的な寿命に差が出る理由と考えられます。


お酒、タバコ、働き詰めで体がボロボロのお父さんに何て言いますか?


元々健康に関心が無いお父さんだったら
何か大きな病気でもしない限り、健康に目覚めたりしないと思います。

そんなお父さんが居酒屋などの高カロリーの食べ物が好物で
ヘビースモーカーでメタボで酒豪で
ちょっと頑固者とかだったら何言っても聞かないと思うんですよね。


仮に大きな病気をしたとしたら
それはそれで『時既に遅し』になりかねませんし、それは
なんとしても避けなければなりません。

となると、他者からの催促の必要性が出てきます。


お父さんは子供に心配されるのは嫌?


お父さんの年齢が30代~50代くらいなら現役バリバリですから
子供に「健康診断行ったほうがいいんじゃない?」と催促されるのは
多少抵抗があるかもしれません。

「会社で定期的に健康診断やってるから大丈夫」
と言われるかもしれません。

私の父はメタボですが生涯入院したこともなければ
何十年も風邪を引いてないと言っているので
かえって不安になります。

「会社の健康診断では見てもらえないようなところもあるんじゃない?
精密検査もたまには受けてみたら?」

内心そう思っても実際は言えないですよね。

私自身、父の日に健康に関する書籍のプレゼントはしたことありますけど、
健康診断のギフト券は金額が高いこともあってトライしたことはありません。

父を見ている限り、自分から進んでガン検診や
人間ドックに行ってる姿を想像できません。

ですから背中を押す意味でも他人に
「健康診断行ってみたら?」とほのめかされたら、
重い腰を上げて健診に行ってくれるかもしれませんよね。


結論、やってみる価値アリ


本当にお父さんのことが心配なら父の日をきっかけに
50000円くらいする人間ドックのギフト券をプレゼントしてみてはいかが?

確かに高いですけど、高価」だからこそ“効果”があると思うんですよね。
(父の日の話題だけに親父ギャグ・・・)


子「お父さん、父の日のプレゼント、はい」

開封して人間ドックの健診のギフト券だったら

父「おい、お前これ結構高かったんじゃないのか?」

と言われるかもしれません。
その時はすかさずこう答えましょう。

子「でもお父さんが行かなかったら誰も行かないから
健診行ってよ。5万円が無駄になっちゃうよ。」

少々気が引けるかもしれませんが、ここまで言えば

父「・・・ったくお前ってヤツは。」

などと言って
さすがのお父さんも健康診断に高確率で行くと思うんですよね。

「ギフト券は返金できない」とか軽めの理由でも良いと思います。


「親父に心配されてると思われたくない」人の場合は
マッサージの割引クーポンとか健康サンダルとか、

簡単に健康に取り組んでもらえるようなプレゼントにしてみるのも
お父さんに健康になって欲しい気持ちを伝える一つの手段ですよね。

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