母の日のプレゼント、スイーツはショートケーキで50代にウケるか?

「結論、人による。」なんてマジレスはしません。

私の母が50代半ばです。母の日にショートケーキのプレゼントは
したことがありません。理由は2つ。

・父が母に誕生日にショートケーキを買ってきた際に
嫌気が差していたこと。

・兄がたびたび仕事の付き合いで定期的に買わされる
バタークリームのショートケーキに
本当にセンスが無いと一蹴していたこと。


20代~40代くらいならまだしも

50代のお母さんを相手にスイーツをプレゼントするなら
ショートケーキはリスクのあるチョイスなのではないか?
と思うようになりました。


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ショートケーキが嫌がられる2つの理由


1.生クリーム


人によってはショートケーキは生クリームをすべて
削ぎ落としてからで無いと食べられないという人も居ます。

それではただのイチゴスポンジケーキやん。

大人になってから好みが変わって
食べられるようになった人も居ます。

ケーキ屋で出される甘い生クリームはダメで、
上質なものならOKな人もいます。


生クリーム一つとっても千差万別ですね。

生クリームを気をつけたい理由は最悪の場合、嘔吐の危険性があることです。
ショートケーキを選ぶ前にお母さんは生クリームは苦手がどうか、
アレルギーはあるかなどを確認する必要があります。

好きな人はいくらでも食べられるんですけどねぇ。


2.イチゴ


生クリームがOKでもイチゴがダメって人居ますね。

何が嫌なのかというと
酸っぱい」「つぶつぶした食感」「甘くないものがある」等が挙げられます。

好きな人なら「酸っぱいのが良いんでしょ」
「ぶつぶつ感が良いんじゃないの」
「ショートケーキのイチゴはむしろ甘さは控えめの方が合うよ」

などと答えられるかもしれません。
価値観は十人十色です。好き嫌いは分かれるのは仕方がありません。

イチゴ単体なら好きだけど、ショートケーキのイチゴが
どうしても理解できない人もたまに居ます。


生クリーム嫌いとイチゴ嫌いの2人でショートケーキを食べる
そんなシチュエーション中々お目にかかれないかもしれませんが

その際は片一方はイチゴとスポンジを。
もう一方は生クリームとスポンジを。これではスポンジ不足になりますよね。

ってことはプレゼントする相手がショートケーキ好きかわからない場合は
スポンジケーキをチョイスするのが無難なのか?

そういう問題でも無いか。


ショートケーキも追求すると美味しそうにもなりますが、
健康に悪そうにも見えます。


母の日プレゼントのトレンド


芸能人の紗栄子さんや、矢口真理さんが母の日の
プリザーブドフラワーを手掛けるように

花束、カーネーションなどの装飾系プレゼントは
ここ数年で人気が上昇しています。

2011年の震災以降、多くの人が「永遠」や「絆」などを意識するようになりました。
3年たった今もスイーツやグルメ系の「一時的なもの」より、
「形に残るもの」に人気が集中する傾向にあります。


そうした流れを汲んで2014年の50代の母の日プレゼントは

・旅行
・アクセサリー
・お花


この3つがウケると言われています。


震災による直接的な影響が少なかった地域、
(九州、関西、東海、北海道など)は今では自粛ムードは
相当薄れていると言って良いでしょう。

ですから、日本のスイーツの売上げは徐々に回復してきています。


50代のお母さんの持つ現実


結婚、妊娠、出産、育児
母親としての重大任務を終えたと思いきや

熟年離婚、五十肩、更年期障害、老後の不安など
嫌な妄想をすれば悩みは山積み。

そんな50代のお母さんに余計な心配を取り払い、悠々自適な
セカンドライフを思い描くことに専念して貰うのも
我々子供の役目です。


アラフィフ世代はネガティヴなことも良く知っていますが
熱中できること、楽しいこともたくさん知っています。

母は韓国ドラマ黎明期(冬ソナブーム、ヨン様来日)から
韓流ドラマにドハマりして以来、韓国に旅行するようになったり、

我が家のリヴィングはいつテレビを見てもハングル講座、
そんな日々が一時期続きました。


他のお母さんがどうかはわかりませんが、私の母の場合、
50を越えたくらいから熱心に勉強をするようになりました。

ワードやエクセル、パワーポイントを使いこなせる
MOSの資格も取得しており、田舎のパソコンスクールの講師を勤めているので、
日々予習復習が必要な立場であることも

母に勉強癖が付いた大きな理由だと思います。


そんな母と、この間一緒にドライヴしていたときに
ふとこんなことを言漏らしました。


「この年になると健康だけが資産だわ。」


そんな時、私は思いました。

「ショートケーキは50代の母親にプレゼントするべきでは無い!」と。

ごめんなさい。嘘です。


母には健康に気を使いながらも楽しみたいところは楽しむ。
勉強もするけどお菓子も食べれば美味しいスイーツにも目が眩む。

徹底こそしないけど良し悪しの両面は確認する。
抜け目が無いようで、いくつになっても人間らしいと思えるところがあります。

より無邪気になってきたっていうか
素直になってきたっていうか。(何様やねん)


突然ですが身の上話します


私が高校生の頃なんて私がやんちゃしたこともあって
母がヒステリックな時期があったんですよね。

いまでは笑い話にできますけど、私が高校在学時に
喫煙で謹慎処分を食らったとき、


母はほぼ毎日寺に通い、
「息子が更生するように…」と念じていた
ようです。


その頃父親は単身赴任で韓国にいってました。

タバコが止められなかった私は学習せず
2度目の喫煙発覚で強制退学の話も浮上しました。

その時は父が緊急帰国し、
前代未聞の5者面談(校長、教頭、両親、私)が断行されました。

母は現在の職場を止め、私の登下校はこれまでのチャリを止め、
母車で送り迎えすること、わざわざ父まで顔を出したこと、
たまたま私がその時期の数学のテストで90点台を取っていたこと、などから

前向きに考慮され、なんとか退学を免れました。
(2度目の喫煙発覚時一緒にいた連れは退学)


あのときの母の覚悟(現在の職場を止めてまで息子の学校残留を要求)は
今でも強烈に脳裏に刻まれています。

最後に


話が本題から大幅に脱線しましたが、つまり私だけでなく、
あなたも母親に対する思い出はあるでしょう?

並々ならぬものが。


スイーツ一つとってみても母が喜んでかつ健康を害さないものは何か?』
そんな配慮をするべきなのです。

トータルで考えると私は50代の母親に
ショートケーキのプレゼントはしないほうが良いと思います。


よっぽど美味くて健康を謳うものであれば別ですが・・・


チーズケーキやモンブラン、フルーツタルトや
抹茶のパウンドケーキなど他の選択肢はいくらでもあります。

スイーツは母だけでなく、家族で楽しめるので、
家族団らんに繋がるのも良いですよね。


仕事で忙しく準備を怠った場合は簡易的なスイーツ。

余裕があるときはジュエリーやお花、一緒に旅行に連れて行く。

今後はそんなスタンスが良いかも。
こんなに母親のことを考える私ってマザコン?w

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