人事異動に拒否したら退職せざるを得ない?

る程度の規模で大きな会社であれば、複数の営業所があり、
人事異動の話も当然ありますよね。

しかし、この人事異動、実際にあった例で
拒否したら退職に追い込まれたなんて話もあります。

それも会社都合ではなく、自主退職・・・
こんな解雇は不当ではないでしょうか?

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結論

退職せざるを得ない場合が少なくないです。
しかし、会社によって事情が異なるため、
会社の就業規則に沿ったものであるかどうかが大きなポイントになります。

会社員は簡単に言うと

「働いていくうちに人事異動が発生する可能性があるから
その辺は了承の上で頼むね」

という内容を含んだ就業規則に承諾した上で
入社しています。

(そういえばそんなような書類に調印した覚えがあるという方は
最低限健全な会社にお勤めなさっているようでなによりです。)

もし人事異動を拒否するなら
それ相応の理由が必要になります。

正当な理由が無い限り、当初の約束を破ることになるわけですから
「懲戒解雇」も十分に有り得ます。

しかし、残業があまりにも多かったりとか、
給料が一気に下がるなどの事実があった場合は

ハローワークで頼めば、自己都合から会社都合の
退職になる場合があります。

自己都合の退職は転職の時に不利になるだけでなく、
失業給付を受け取るのに3ヶ月待たなければならない為、
デメリットが多いのでご注意ください。

実際の流れ

  1. 就業規則に同意の上入社

  2. 人事異動の通達

  3. 拒否

  4. 理由を述べるも認められない

  5. 就業規則違反、よって懲戒解雇

  6. 最初に就業規則は守りますと約束した
    にも関わらず社員は約束を破ったと見なされる

  7. 自主都合の退職

人事異動の効果

会社によって人事異動の強制力が違いますから、
全部が全部、断ったら自主都合の退職というのは
さすがに無いとは思います。

ですが、よっぽどの根拠が無い限り会社としても
言うことを聞かない(就業規則を守れない)社員を社内に留める理由もありません。

会社にも正当性が十分にあります。

ですが、会社によっては過労死する従業員が出るほど
劣悪な労働環境を持つ「ブラック企業」なるものも存在します。

電通が話題になりましたよね。社長が変わったみたいですけど、
社長が変わったら自殺した人は生き返るか?といったら
そうではありません。彼らは罪の認識が甘すぎます。

あぁ~社員が自殺した所為で社長をクビになった
年収が下がる。くらいにしか思ってないんですよ。

会社が力を持ちすぎるのも、従業員が過剰に守られるのも
考え物です。バランスが整っていることがベストではありますが、
そんな悠長なことを言ってられる場合でもないことが多くの実情ではないでしょうか。

最終的には「自分の身は自分で守る」という気持ちを持つことが重要ですね。

次のページでは、今一度確認したい会社員の位置付け
や受け入れなければならない事実などお話しています。

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