四日市大学在学中に夢を叶えた男の卒業後と現役高校生へアドバイス

四日市大学環境情報学部の2011年度卒業生がお届けする
「もし四日市大学のスタジオを目当てに入学を考えているなら」

をテーマに現役高校生を対象に役立つ情報をシェアしていきます。

四日市大学はスポーツも全国区でサッカーやアメフト、テニス等が盛んです。
スポ-ツのほうに興味がある人には当記事は参考にならない可能性が高いです。




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四日市大学、環境情報学部、環境情報学科
メディアコミュニケーション専攻で本格的に音響を学ぼうとしている君へ



四日市大学のスタジオを使ってなにかやりたいと思っている
特にバンドや音楽系のクリエイターを目指す人は、
とにかくやったもん勝ちです。


オープンキャンパスや、学祭があるときに
一般開放しているので、その時にでも四日市大学の
大きなスタジオを一度見学すると良いです。

本格的すぎて萎縮してしまうかもしれませんが
遠慮したもん負けです。
4年間といっても満足にスタジオを使える時間は


あなたが自ら行動しない限り
一秒たりとも生まれないと思ってください。


授業でスタジオを使う機会はわずかです。
少なくとも私が在学中には
週に1度や2度あるか無いかでした。


私のようにスタジオを使い倒した人もいれば、
対してスタジオの卓(コンソールとかミキサーとも言う)を
触らずに卒業した人もいます。


自主制作で本格的な音質のCDを作ろうもんなら
いくらでも作ることができる環境は整っています。

活用するもしないもその人次第です。



四日市大学ではありませんが、四日市大学で
実際にどんな風にして音響技術を学ぶのか
具体的にイメージできたほうが良いですよね。


他の専門学校の実習風景の動画があったので
紹介します。設備は若干違いますが、基本的に学んでいることは一緒です。


音響ゼミの先生



音響の担当する先生は山下達郎のことを
「たっつぁん」呼ばわりするほどの大物で、

東京にあるミキサーズラボというプロの現場で長年キャリアを積んできた人なので、
あなたにその気があればインターンシップでミキサーズラボに行ける可能性もでてきます。


先生の名前は「関根辰夫」と言います。

関根先生に気に入ってもらえれば、卓(ミキサー)の使い方から
DAW(コンピュータを使った音楽編集のこと)の知識も得られます。

就職先としてミキサーズラボを紹介してくれるという
コネもついてきます。

推薦してもらうからには卒業までに
見込みのある人間だと思われるレベルに達する必要がありますが

しっかり先生に付いていって
周り(はっきり言って浮かれている学生ばかりです)の目を気にせず
目標に向かって一心不乱に勉強すれば問題ありません。


正社員ではありませんが、私も実際に
本当に気持ちがあるならミキサーズラボに
他の東京の専門学生よりは良い待遇で入れてやる
との打診をいただけました。


貴重な美味しい話でしたが、後ほど説明しますがワケあって
プロのエンジニアの道は諦めたので丁重にお断りしましたが、

私がバンドマンでなく、エンジニア志向だったら
プロのエンジニアの道もあったかもしれません。


つまり四日市大学でプロの音響の道に進むことは
十分に可能
だということです。

ちなみに過去の卒業生でNHKの本社に入社した人もいます。




在学中に夢が叶う



四日市大学に入学したことでバンド
(中学からの友人と組んでいるバンド)のCDを2枚、

3曲入りのものと、10曲入りのフルアルバムを
全国流通で販売することができました。

自分たちの「CD」は昔からの夢でした。


四日市大学のスタジオで
無料でレコーディングとミキシング

自分たちで行いました。

幸運にも友人は流通に強い人やジャケットデザインでも
信頼できる人との繋がりも持ち、

理想的な形でCDを制作することができました。


CDはアマゾンやタワレコやHMVでも購入することができます。
(めちゃめちゃ売れてるとかでは無いですが)

1枚目の3曲入りのCDは大学在学中に制作し、販売したものです。

私ほど四日市大学のスタジオを思う存分有効活用した生徒は
そう多くはいません。(一応先輩にはいましたが)




四日市大学を卒業して



私は結局、大学で学んだ音響系の知識を生かせる就職先に
就くことはありませんでした。これには理由があって、

先程のCDの話と繋がってくるのですが、

CDを制作するにあたって「マスタリング」という工程があります。
マスタリングはさすがに自分達ではやれないということで

マスタリングを専門の業者に依頼しました。

業者の編集室に私含めバンドマンバーが立会いのもと
目の前でプロの音響の仕事を目の当たりにしました。


自分達の曲が見る見るうちに良くなっていく感動と同時に

「これは俺には到底できない」と心の中で思うようになりました。


「仕事となれば嫌いな音楽も嫌でも何度も聴かなければならない。」


この現実が大きな壁となってぶち当たりました。

一応自分達のバンドの音源を満足に作るために
必要な一通りの技術(録音、編集)は大学在学中に身に着けたので

結果、「なにもプロのエンジニアになることも無いだろう・・・」と自分の可能性を見限りました。


もし、プロのエンジニアになって音楽が嫌いになったら・・・
そんな恐怖を妄想してしまったのが
私がプロの音響、エンジニアの道を選ばなかった大きな理由ですね。


大学4年生になる頃、私は普通の人より緩やかに就職活動をし、
10社ほど応募してすべて落ち、新卒を逃しました。


私にとって「音楽」が一貫して情熱のあるテーマだったので、
大学で学んだこととダイレクトに繋がりはないものの、

昔からの夢であった「楽器屋」の販売員に
アルバイトですが、フルタイムで働くことが卒業前に決まりました。

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