トヨタ、アクアの燃費は実際どう?

カタログ燃費は世界一のリッター35.4キロのトヨタ「アクア

私の体感では、アクア燃費は軽よりちょっと良いくらいです。

私の家では、父と母がアクアを運転します。
父は運転が荒く、アクセルを無駄に踏むので、どんな車でも
父が乗るだけで燃費は壊滅的に悪くなります。


アクアも例外に漏れず、父はアクアでリッター13キロを叩き出しました。

ある意味、猛者です。

その後、母が運転してリッター16キロまで上がりました。
カタログ燃費と比べ、マイナス20キロの差です。

この数字を見て、トヨタ「アクア」の燃費が悪いと見るか、
良いと見るかはあなた次第です。


我が家にはダイハツのミラカスタムがあるので、
アクアと軽自動車の比較も実体験に基づいています。

これからアクアを購入しようか迷っている人のお役に立てれば幸いです。




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軽よりちょっと良いくらい



結論、アクアは
軽自動車の1.3倍くらいは燃費が良いと思います。

アクアとミラでは普通車と軽自動車の違いがあり
年間の維持費で考えればミラのほうが安いのかもしれませんが、

純粋に燃費だけを見ればアクアに軍配が上がります。
ですので、5年、10年単位で考えれば、
軽自動車より、アクアのほうが経済的と言えるかもしれません。




我が家がアクアを購入した理由



父が土日休日しか車を運転しないのに
トヨタのデュアリスを乗るので燃費が悪い。

維持費もバカにならない、そもそもデュアリスに乗る必要はあるのか。

こういった理由と

車検の時期が近いことも後押しして、
車の買い替えに踏み切りました。


買い替えの主な理由は「燃費」なので、
候補に挙がった車種は

プリウス、アクア、Fitハイブリッド、各種軽自動車などで、

プリウスは燃費こそ良いものの
本体の値段はそれなりにするため断念。

最終的には父がアクアに乗りたい一心で
勝手に値段交渉をはじめていたことが決定打となり

仕方が無く母も首を立てに振ることになりました。


アクアに買い換えても父が運転する限り
燃費が良くなるとは限らないことはわかっていたのですが・・・

車の購入はくれぐれも慎重に。



驚異、軽自動車の燃費



ミラカスタムを通じてあらためて軽自動車の燃費の良さを確認してみましょう。

私の母がミラカスタムを購入し、私も便乗して、
ミラの保険に加入しました。

普通の街乗りでリッター15を出すミラカスタムは
ターボ付きなので、最初の加速も悪くないです。

信号で止まっても後続車両を待たせることなく
スムーズに60キロくらいまでは到達します。


限界までアクセルを踏んでも140キロが限界ですが、
アメリカを横断するわけでも無ければ、
頻繁に高速道路を利用するわけでもありません。

そもそも140キロなんて出してたら警察のお世話になってしまいます。

交通量の少ない、道路の空いている時間帯に
ミラで幹線道路を走るときはリッター20キロを越えます。

最高でリッター25.1キロを記録しました。


ミラカスタムの燃費

交通量は標準的な時間帯で岐阜~四日市間を
走行中の出来事でした。

極限まで集中して燃費の良い運転を心がけたわけでもありません。
普通になにも考えずに運転していただけです。

それでも好条件が重なってこのような数字を出せたのだと思います。

リッター25キロを出したのはこれ1回きりですが、
リッター18~22キロくらいなら、1ヶ月に2、3回出ます。




カタログ燃費と実際の数値のギャップ



ミラカスタムのカタログ燃費はリッター19~26キロですから
少し数値は下回るくらいで、ほとんどカタログ燃費どおりです。

なんだか「トヨタのアクアじゃなくて、
ダイハツのミラカスタムを買ったほうが良いですよ。」

と主張してるみたいになりましたが、
そういうわけでもありません。


しかし、数値だけみれば、トヨタのカタログ燃費の表記は
ちょっと盛ってると思われても仕方がありません。

当記事執筆時はまだアクアを購入して1ヶ月ほどですので
これからリッター30キロ台を出してくれれば
もっとアクアを褒めちぎることもできるのですが・・・




車はなにで選ぶ?



我が家の場合、車選びの優先順位は

1燃費
2社会性
3デザイン


こんな感じです。燃費は維持費も含みますね。


2の「社会性」は乗ってて恥ずかしくない車かどうかという点です。

人によっては軽自動車を乗るのが恥ずかしいと
考える人もいるでしょうし、

フェラーリ以外無理という人もいると思います。

なので、「好き嫌い」や「自分の身の丈にあっているかどうか」も
この社会性に含めます。


3のデザインは外装ですね。
「アクアは内装がショボい」という前情報を仕入れていましたが、

我が家の場合、内装の良し悪しは車選びの中で
優先順位が低いので気にならなかったです。




企業の販促活動に惑わされない


トヨタ「アクア」の表面的なセールスポイントはいくつかあります。

リッター35.4キロ、カタログ燃費世界一
世界的なシェアを誇る「トヨタ」のネームバリュー、

プリウスよりも安価なハイブリッドの実現と
Fitに打ち勝つようなVitzの後継車種という切り口。

結果、新車販売台数1位(軽自動車を含む統計)
爆発的に売れました。


ですが、実際に買ってみて、乗ってみて、比べてみて、
検証した時にどう感じるのかはその人だけのものです。


よくレビューや口コミサイトがありますが、
口コミ一件はその人その人の人生経験なのです。

あなたがアクアを買って、乗ってみて実際燃費がどう感じるか
満足するかはその時になってみないとわかりません。

私の父のように荒い運転をするようなら当然、良い数字は出ません。

どの車に乗るかも大事ですが、どう車を運転するかという点も重要ですよね。
事故防止に繋がりますし、燃費向上にも大きく貢献します。

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