入社3ヶ月、まだ試用期間だけど既に辛いし、後悔してる人へ

僕自身、23歳の頃にはじめて入った
会社が、所謂ブラック企業でした。

インターネットで会社の名前を検索すると、

「○○(会社名) ブラック」

と検索窓に酷い単語の候補がたくさん出る。

そんな会社に2ヶ月だけ居たことがあります。

周りの友人には「お前の会社おかしいよ。」
「すぐに辞めたほうが良いよ。」

早急に退職するように助言されました。

自分の友人や知人の助言が正しいか
それは僕自身わかりませんが、

彼らが心の拠り所になってくれたこと、
それは凄く感謝すべきだと感じてます。

しかし、結局は自分でなんとかしなくちゃならない

実際に短期間で会社を辞めたら辞めたで、
辛い現実と向き合わなければならない。

僕はそう、身をもって体感し、認識しています。

スポンサーリンク

3ヶ月で会社を辞めるデメリット

3ヶ月で会社を辞めるデメリットは正直大きいと思います。

最大のデメリットは

1,再就職の選択肢が途端に減る。

厳しい言い方ですが、多くの企業は
「すぐ辞める人は要らない。」という認識です。
つまりどういうことか、

人材を渇望している会社なら経歴はそこまで見ません。

しかし、エントリーシートは書かせる、
履歴書、職務経歴書は書かせる、
面接は2次、3次あるわ…

そのような人材採用にコストを
掛けられる余裕ある会社は

応募者は多く募るくせに最終的に
選ぶのは優秀なエリートだけ

といったケースばかりです。

たった1度の転職、短期間の退職歴だけで、
大企業や大手、中堅企業ですら

選考しても、高い確率で書類選考で
落ちたり、1次面接で落ちます。

その理由は企業が選考の際に学歴フィルター(○○大学卒以下は
書類選考落ち)を秘密裏に設けているように

短期間(例えば1年以内に)退職歴持ちはごめんなさい
フィルター(正式な名前はわかりませんが…)を設定している
会社は実はかなり多いからです。

2,過去は塗り替えられない。

特にリクルートなどの大手の求人サイトに求人依頼するような
ある程度資金力のある会社(ベンチャー企業でも)ほどその傾向が
あります。上場している会社なら多くは当てはまるでしょう。

僕自身2ヶ月で会社を辞めた経験があるのですが、
「短期間で辞められたのはなぜか?」ということを
面接でほぼ100%聞かれました。

もちろんそれっぽい理由を考えて、話すのですが、
履歴書に事実として残ってしまった以上はどう言っても

最終的に会社側が誰に内定を出すか…
というタイミングで

「この人は結構短い期間で辞めてるから、
うちに入っても辞められるかも…」

と判断されると、口でどうこういっても覆りません。

なので、中途採用で優秀な人材を求める会社であればあるほど
短期間での退職はマイナスポイントとみなし、短期間で退職
した人はハンディキャップを背負うことになります。

3ヶ月で会社を辞めてしまうと、再就職先は新卒の
頃と比べても、1年以上3年以上など勤めてから退職
した場合と比べても選択肢が少なくなるのです。

まとめ

ここまで読んでくれた人は

「正直そこまで考えてなかった…今の会社嫌だけど
とりあえず1年は続けてみようと思います。」

「とりあえずボーナスは受け取ってからまた考えよう。」

と考えを改めているならば僕は嬉しいです。

死ぬほど嫌で、精神も肉体も持たないという会社に
入っちゃった場合、以外は正直どんなに辛くても1年は
続けて欲しい、それが僕の願いです。

なぜか?それは先程も述べたように短期間での退職は
再就職先の選択肢がかなり減ってしまい、不利であること
だけでなく、あまりに短い期間で辞めた場合は、

自分に向いているか向いてないか、すらハッキリしないまま、
とりあえず嫌だから辞めてしまうと後で必ず「あぁ…
あの時は嫌だったけど続けたら少しは今頃は…。」

などと後悔する確率が高いからです。

3の倍数を意識してみる。

昔からよく言われていることですが、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月(1年)、
3年など、会社を続けると見える景色が変わり、自分のスキルも
磨かれていることに気付き、自信が出てくることが多いです。

「業務自体は良いけど人間関係が…。」

「周りは良い人ばっかりだけど給料が…。」

とか必ず不平不満が出てきますが、それはどの会社に入っても
必ず出てきます。つまり自分次第
なのです。

いきなり1年続けよう!と思ってもなかなかしんどいと思います。
なのでとりあえず3ヶ月、3ヶ月過ぎたらあと3ヶ月続けたら
もう半年です。半年過ぎたらもう3ヶ月、という風に

3ヶ月刻みで考えると良いと思います。そうすれば
大抵はなんだかんだで1年経っちゃいます。

そこでまた「俺は(私は)この会社に本当に居たいだろうか…」
と心の叫びが聞こえてきたらまた考えれば良いだけです。

ちょうど1年で退職もキャリアアップを考えると中々厳しいかも
しれませんが、再就職が過酷になるリスクはかなり減ります。

何が起こるかわかりませんが、よっぽどしんどくない限りは

歯を食いしばってでも涙を流して
でもとにかく1年は続けてみる。

ということを僕は強くオススメします。

1年が過ぎれば昇給も期待出来るかもしれません。

移動(転勤)を命じられるかもしれません。

1年間の継続は決して無駄にはなりません。大きな経験、
スキル、知識、人脈
となり、それらはこれから生き抜く為に
何度も使える、有利になる資産です。

再就職だけでなく、家業を継ぐことになっても社会経験、
修行期間
は最低でも1年あるだけでも全然違うと思います。

最後に

あれやこれやと申し上げましたが、最終的には自分で決めることが
全てです。「周りがこういうから…」「早い人は1週間で辞めてるし…」
などと他人基準になると永遠に後悔し続ける人生になります。

今回お伝えした内容はあくまで参考、憶測の域を超えません。

鵜呑みにされてもドンピシャで今回お話した通りには
なりませんから僕としても責任取れません。

あなたがどうしたいか…それがハッキリするまで
大きな決断はしない
のも時には必要です。
時間が解決してくれることもあります。

スポンサーリンク
関連コンテンツ一覧

関連コンテンツはこちら

スポンサーリンク