パナルジンの改良品、プラビックスの薬価は?

注意!:当記事では、独自に調査した情報を整理し、
信頼できると判断した情報のみ
まとめて紹介していきますが、

投稿者は医療関係者でもなければ、
医学の研究生でもありません。

軽い健康オタクという程度です。

あくまで参考程度にとどめ、最終的には
お医者さんに相談のもと、薬を服用することを推奨します。


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ポストパナルジン、プラビックス



抗血小板剤、パナルジンの改良品プラビックスの薬価は

25mgで110円、75mgで280円くらいです。

これまでパナルジンを使っていた人は、
プラビックスに変えることで若干費用が掛かるでしょう。

プラビックスは2006年に日本で売られるようになり、
比較的、新薬として扱われていますので、値段は少し高いです。

ちなみに薬価を検索できるサイトがあります。


薬価サーチ



これまでパナルジンを服用していた人は
プラビックスに変える人がほとんどではないでしょうか。

現在ではプラビックスがパナルジンの座を奪っています。

なぜプラビックスがパナルジンの改良品として
その座を奪うことができたのか、
その理由は2つを比較すれば明らかになります。




パナルジンとプラビックスの違い



最初に記載したように薬価(値段)が違います。

プラビックスは新薬なので少し高く、
パナルジンのほうが安いです。

これまでパナルジンを服用していた人の多くが
今後、プラビックスを服用するようになれば、
パナルジンの在庫は増えるので、さらに安くなる可能性があります。


最大の違いは、副作用の程度ですね。

パナルジンの主な副作用で無顆粒球症や肝障害、
血栓性血小板減少性紫斑病等があります。

発生確率が低いのですが、これらの副作用は
重症化することがあると言われています。

それに比べ、プラビックスは副作用が軽く、
重症化する心配も少ないです。


しかもパナルジンよりもプラビックスのほうが
明らかに効き目があるのです。

どちらも抗血小板剤(血液サラサラ薬)で、
脳梗塞の再発を予防してくれる等の効果があります。

副作用に出血傾向があることも共通しています。

プラビックスのほうが多少値段が高いというだけで、
副作用も少なく、効果も高いなら
プラビックスのほうが良いですよね。


なぜこのような違いがあるのかというと、

そもそも薬の種類が違うからだと思います。


パナルジンは一般名「チクロピジン」、
プラビックスは「クロピドクレル」。

パナルジンは開発が古く、ずっと使われてきた抗血小板剤ですので、
信頼ある薬だと思いますが、

副作用のリスクを考えたら、多少値段が高くても
プラビックスを選んだほうが、良いと思います。



薬とは関係ありませんが、
「血液サラサラ」ということで、
微笑ましい動画がありましたのでご紹介します。



本末転倒かもしれませんが、
本当は薬に頼らないのが、一番健康的ですよね。



薬価とは



薬価は簡単に言うと「国が決めた薬の値段」です。
ですが、実際に処方してもらう時に
消費者が支払う価格とは違います。

厳密には異なりますが、イメージとしては
薬価は「仕入れ値」みたいなものだと考えるとわかりやすいと思います。


薬価差益」という言葉もあり、
国が決めた基準となる価格と、薬局などが実際に
メーカーから仕入れる値段の違いによって、

薬局や病院が儲かることがあります。

あまりに薬価差益が発生してもその分、
消費者は余計に医療費を支払っていることになりますから、
なにより納得いかないですよね。

なので定期的に薬価基準の切り下げによって
薬価の変更があるようです。




抗血小板剤の併用について



パナルジンとアスピリンは併用することがあります。

認知症やアルツハイマーの予防に効果があると判明した
シロスタゾールとプラビックスも併用することがあります。

このように抗血小板剤は併用によって
効果を上昇させることができると言われていますが、

長期にわたる服用は副作用の発症リスクも高まりますので、
十分気をつけて下さい。


抗血小板剤は基本的に1種類だけの服用を推奨するお医者さんもいます。


薬の併用は同じくらいの割合が適切なのか、
3:1が適切なのか、医師によって言うことが様々なので、
あなたの症状と体の状態と照らし合わせて、

慎重に薬を服用することをおすすめします。

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