脂肪が増えると病気がちに?!最も簡単に続けられる燃焼術を公開…

肪があまりにも増えると病気がちになります。

昔は高脂血症(こうしけっしょう)と呼ぶ病気がありました。
今では脂質異常症という名前になっています。
なんだか危険度が高い感じがしますね。

極端なことを言いますが、脂肪が増えすぎると心臓病で死にます
なぜ脂肪が増えると心臓病で死ぬのか?と言うと理由は簡単で
増えすぎた脂肪は血流が悪くし、心臓の機能に悪影響を及ぼすからです。

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糖尿病でも死にます。

中性脂肪が増えすぎるとインスリン抵抗性が出来ます。
インスリン抵抗性とは体内でインスリンが正常に働かなくなることです。

インスリンは基本的に血液中の糖分を筋肉や細胞にエネルギーとして蓄えます。
そのインスリンが正常に働かなくなると血液中の糖分が体内に
取り込まれなくなります、つまり血糖値があがりっぱなしになるのです。

血糖値が高いということは糖分が体内の筋肉などにエネルギーとして
吸収されていない状態
です。食べてもエネルギーが蓄積されない。
働いてもお金が貰えないようなもの
です。

血糖値が上がるとどうなるか?

というと糖尿病の引き金となり、糖尿病になると
手足を切断したり、失明したり、おしっこを出せなくなって、
人工透析といって機械を使って血液の洗浄を行うようになったり、

長期的にみると合併症で脳梗塞や心筋梗塞で死にます

煽るばかりでは怖いだけで結局どうした良いかもわからないと思います。
なので、脂肪に関するウソ、本当を明らかにしながら、
どのようにして脂肪と付き合っていけば良いか?解説します。

一昔前にメタボ(メタボリックシンドローム)
という言葉が流行りました。

メタボとは内臓脂肪症候群という呼び方もあります。

メタボリックシンドローム自体が死亡する率と直結して
いない
というデータもありますが、メタボが糖尿病や
心臓病のリスクを上昇させることは間違いなさそうです。

つまり、脂肪が増えすぎることは不健康に繋がる、
これはおそらく覆らない事実と言えそうです。

メタボリックシンドロームは危険かどうか?を知る指標、サインになるので
メタボ=死ぬというより、メタボ=気をつけてください程度のものでもあります。

もちろんメタボであること、その危険を無視し続ければ
心臓病や糖尿病などの難病を患う危険が伴います。

心臓病にはいろいろ種類があります。

  • 心不全

  • 心筋梗塞

  • 狭心症

どれもあなたはおそらく何度か聞いたことのある心臓病だと思います。
これらの心臓病は共通して中性脂肪の増え過ぎが原因となっています。

よく皮下脂肪、内蔵脂肪とか言いますが、これどちらもようするに中性脂肪です。

ちなみに健康診断で目にする中性脂肪の値は血液中の脂肪、
所謂、血中脂肪の量を計測しているわけです。

血中の脂肪量が増えると血液の流れが悪くなります
つまりドロドロになるわけです。血液ドロドロで血液の循環が
悪くなると体温が下がり、冷えに繋がり免疫力が下がります

免疫力とは普段病原菌と戦ってくれている
非常に優れた警備システムのようなものです。

免疫力が下がるということは
警備の入っていない銀行のようなものです。

警備の無い銀行は強盗に入られ、大量の現金を失い、国民の信用を
著しく失い、すぐさま廃業に追い込まれます。

免疫力が下がるとがんだろうがウイルスだろうが細菌だろうが
入り放題、やられ放題です。もちろん入ってからも免疫システムは
稼働しますが、下がれば下がるほど全体の勢力は弱まるわけです。

中性脂肪が増えると日常生活にも影響が出始めます。

単純に運動能力が低下します。スポーツを
やっている人からすれば死活問題ですよね。

そうなると当然運動するのが楽しくなくなるので
運動の習慣が出来にくくなります。そうすると
消費エネルギーが少ないので、太りやすくなる一方です。

脂肪が増えているということはほとんどの場合、「太っている」
ことになるので、見た目の印象が良くない。モテにくいとか第一印象が
悪くなる。と内定が貰えにくいとか、友達が増えにくいとか、

そういった社会的なデメリットが発生します。

メリットは一応無くはないですね。太っている人のほうが好き、
といった人もいますし、食べることが好きな友達が増えるとか、
考え方によっては良いこともあります。

太っているかそうでないかという話は一度おいておいて、脂肪についてですが、

脂肪は悪では無い。

炭水化物やたんぱく質と比べると脂肪は実は
エネルギー効率が良い
とされています。

興味深いことにある程度までは脂肪が摂取したほうが寿命は長くなる
というデータがあります。そのある程度とは125gという数値です。

この数値はオーストラリアのシネットさんという人が世界137カ国の
脂肪消費量と平均寿命の関係を調査したところ、1日125gの脂肪消費量
が最も長寿であることが判明したといいます。

一般的に1日に必要な脂質の量は55gと言われています。
シネットさんの調べと2倍ほど開きがありますね。

ちなみに1日の脂肪消費量が40gを切ると
脳卒中のリスクが最も上がる
ようです。

脂肪が少な過ぎると疲れやすくなったり、女性であれば
生理不順になったり、免疫力が低下したりします。免疫力が
低下するということはあらゆるがんのリスクも上昇します。

結局、脂肪をどう捉えるのが良いか?

実際、脂肪は正義であることのほうが多いです。
ですが、脂肪が増え過ぎるとやっぱりこれは問題です。

しかし、脂肪がどうのこうのよりもそれによって血液がどうか?
肝臓、腎臓がどうか?ということのほうが重要
なのです。

全体を見る必要があります。

単純に太っているかどうか?が生死をわける
わけでは無い
ことを憶えておいて下さい。

なのでここからは
「さすがに自分は脂肪が多すぎると思う…。」
「健康どうのこうの以前に見た目を改善したい。」

と思う人に向けて最も続けやすい脂肪燃焼術を伝授します。

脂肪燃焼の極意は“習慣”

体重を落とすには水分を減らせば良いだけです。これだけで
数キロは簡単に落とすことが出来ます。しかしそれでは
病気がちになったり、身体が衰弱するので危険です。

脂肪も免疫力に繋がるのですが、もっと重要なのは腸です。

なので体脂肪率が落ちても腸内が綺麗であれば健康上問題ありません
(ようするにいかなる体型であってもうんちだけは出しましょう。)

先ほども述べたことで理解いただけると思いますが、脂肪燃焼の為に
脂肪の少ない食事にするのはあまりオススメ出来ません。

脂肪燃焼には極論、1つしか方法が無いと思っています。

その方法とは有酸素運動です。

…はいはい、そんな話は聞きたくない。という人もいると思いますが、
これ以外無いと思います。中性脂肪はエネルギーを蓄えすぎてしまった結果です。

美容整形の1つで脂肪吸引というのがありますが、あれは当然デメリットがあり、
脂肪吸引した後に食生活が変わらないままだと吸引した以外の部位に
脂肪がつくのです。すると以前よりも見た目のバランスが悪くなります

身体全体の中性脂肪をバランス良く燃焼させるには
有酸素運動の中でも、ウォーキング、ジョギング、ダンス、
サイクリングが非常にオススメです。

しかし、この中でサイクリングやダンスや若干ハードルが高いですよね。

となると最も継続しやすいのが
ウォーキング、つまり歩くだけです。

有酸素運動はいろいろありますが、最初は1つに絞りましょう

ではウォーキングをどのように習慣づけていくのかが重要です。
一番やってはいけないのが、新たにウォーキングの時間を捻出することです。
これはかなり精神的にしんどいです。上級者向けなのです。

最初にやることは日常生活で嫌でも歩かなくてはならない
状況を見つけ、その時間を長くする
。これが最もはじめやすいと思います。

時間の締め切りがある場合を除いて、例えば通勤で
最寄りの駅から自宅まで歩く、もしくは自転車、という人は
10分でも15分でも寄り道して長引かせるだけで良いのです。

意味も無いのに寄り道なんてしてられないよ…という人もいると思います。

そういった人はまず、本屋に寄り道する、とか
電気屋に寄り道するとか、室内で広い場所、例えば
イオンなどの商業施設にウインドウショッピングするとか。

いくらでも方法はあります。

ウインドウショッピングや本屋で立ち読みならお金も掛かりません。
大きなイオンの中であれば、空調設備も整っているし、人の目も
散漫ですから、延々とウインドウショッピングをしていても

ルートを長くすれば誰にも不審者とは思われないでしょう。

歩きながら「この店は今月に入って品揃えが変わったな。」
とか、お客さんの服装が変わったとかいろいろ観察しているだけで
気づけば10分~20分のウォーキングは余裕です。

有酸素運動として効果があるウォーキングは
最低でも30分と言われています。

ただ30分歩くとなると簡単では無いと感じてしまうでしょう。

しかし内訳を明確にすれば楽しめるものです。
例えば、10分は最寄り駅から自宅、10分は本屋、
DVD屋、商業施設などの寄り道先、10分は帰り道…とか

公園を1周するのにスマホで何分かかるか計測してみる、
7分掛かるとわかったら4周ちょいすれば30分になります。

4周も同じ景色は嫌だ、となれば1周で長いコースを自分で
開拓してみるとか、1周と逆周りで1周のコースを作る…
などなどいくらでもやりようはあります。

服装とか歩くフォームとか呼吸がどうのこうのとか、
最初から細々としたことを気にすることはありません。
ジーパンでもスーツでもなんでも構いません。

まずは普段歩かざるを得ない時を引き延ばす。
時間を計測してみる、音楽を聴きながら歩いてみる

いくらでも習慣付ける方法はあります。

まずは3日続けることです。1週間続ければ万々歳です。
1ヶ月連続で続ければやらないことが気持ち悪くなってきます。
それが習慣というものです。習慣になると身体も精神も楽になります。

気持ちも前向きになり仕事も上手くいくことだって現実的に有り得ます。

完璧主義にならずに、やらざるを得ない状況をちょっと引き伸ばしてみる。
まずは1箇所の寄り道をすれば帰り道を含めれば30分は余裕でいきます

1箇所だけでも寄り道をはじめてみてはいかがでしょう。

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