急性アルコール中毒で死亡する飲酒の量は果たしてどれくらい…?

なんで急性アル中で死ぬのか?

急性アルコール中毒で死ぬ原因というのは脳の麻痺になります。

生命維持に関わるほど麻痺すると心臓の動き、呼吸が停止し、
死んでしまうわけです。

もちろん急性アルコール中毒の症状で嘔吐物を喉に詰まらせ、
呼吸が止まり窒息死したり、飲酒運転による交通事故や
自転車、徒歩での事故、転落などの物理的な死因にも繋がります。

毎年急性アル中で死亡者が出ることは数件あるか無いか
というくらいですが、病院への搬送者はかなり多く

花見シーズンには東京都だけで100人を越える搬送者が出ています。
当然仕事にもプライベートにも影響が出るでしょうから
自分だけでなく周囲も迷惑していることを認識すべきです。

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性別、年齢、時期でみる急性アル中

20代の男性は特に急性アルコール中毒で救急車に搬送されることが多いです。

これは新社会人に対するアルハラが男性に対して行われやすいからです。

死亡する人の割合は大体30~60代が一番多いと言われています。

お酒に慣れる年代にも関わらず最も多いわけです。

急性アルコール中毒で一番多く死亡者が出る月、
期間は、12月~4月くらいまでと言われています。
曜日はやはり金土日が最も多いです。

なぜ冬~春にかけて多いのか?理由は忘年会や新年会、歓迎会などの
飲み会が多いから…もあるようですが、外気温などの影響もあるようです。

つまり、気温が低い中で外で倒れてしまった場合、
嘔吐物が喉を詰まらせて窒息死や体温低下による凍死などの
危険性が増えます。

死因は様々

「致死量以内に収まれば別に大量のお酒を飲んでも大丈夫でしょ?」

と未だに余裕の考えをお持ちの人もいるでしょうが、
2つの死亡事件を読んでいたならもうおわかりかと思います。
致死量の半分の量で急性アルコール中毒になります

  • ビールなら3000ml(中瓶6本)

  • ワインなら1150ml(ボトル2本以内)

  • 日本酒なら1L(1升瓶半分)

  • 焼酎なら600ml(1升瓶3分の1)

  • ウイスキーやテキーラなら300~400ml(角瓶半分、10ショット)

しかも人によってアルコール耐性は様々です。筆者は超下戸なので
わかりますが、ビール1缶350mlすら飲みきれません。気持ち悪くなります。

次のページではアルハラという言葉の無力さ、再確認
しておきたいアルコールのメリットなどお話しています。

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