急性アルコール中毒で死亡する飲酒の量は果たしてどれくらい…?

日本酒の場合

2リットルで死亡します。1升瓶1本と1合ちょいくらいです。
日本酒のアルコール度数が15%と仮定した時の数値です。

ちなみに1升は1800ml、1合は180mlです。なので1升=10合となります。

法律上、日本酒のアルコール度数は22度未満と定められているので、
例えばアルコール度数20%の日本酒であれば、
致死量は1500ml、つまり1升飲み切るまでに死ぬ
ことになります。

近年ではビール、リキュールに次いで日本では焼酎が
消費量3位くらいに食い込んでいます。焼酎の場合
ビールの6分の1以下で死に到ります。

焼酎の場合

1200mlで死亡します。つまり焼酎の1升瓶を飲みきれずに死にます。
6合も飲めば数値上は死にうるのです。
これは焼酎のアルコール度数が25%だった時の数値です。

焼酎にも法律上アルコールの度数が定められています。
焼酎には大きく分けて甲類、乙類があり、甲類は新式、
乙類は旧式、それぞれ蒸留の仕方が違います。

甲類の場合は36度まで、乙類の場合46度まで、
なのでかなり幅広いわけですね。

アルコール度数30%なら1リットルが致死量になり、
40%なら750ml(4合ちょい)となります。

有名な焼酎に大分県の「いいちこ」がありますが、
20%、25%そしていいちこスペシャルだとアルコール30%と
1段の上がり方が強いので度数を確認した方が良いと思います。

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ウイスキーの場合

750mlで死亡します。ウイスキー1瓶で致死量に達します

これはウイスキーのアルコール度数が40%の場合の数値です。
サントリーのウイスキー角瓶が40%ですね。

ウイスキーの1瓶は角瓶の場合は700ml、他には760ml、750mlとあります。

ウイスキーは法律上アルコール何度未満にしなければならない、
というのが答えにくいのですが、

とりあえず蒸留した後のアルコールが95%未満であることと
そのアルコールの量に対して10%以上は香味料や色素、水などを
加えなければならない。というのが酒税法に記載があります。

なので当然95%よりも下回ります。ウイスキーには
アルコール度数の幅が広く、平均40~60%くらい
になります。

致死量以下で死亡有り得る。

日本では京都で19歳の女子大生がウイスキーを紙コップ2杯飲んで、
急性アルコール中毒で死んだ事件が2015年にありました。

紙コップ1杯はすりきりで200mlですが、現実的に考えて
飲むなら150ml~180mlくらいと推測出来ます。

となると女性が飲んだのは飲みきったとして大体300~360mlの
ウイスキーで死亡している、今回の理論値750mlの半分で
死の実例が出てしまっています

個人差があるので、当記事で記載の致死量の半分でも
死ぬ可能性はある
と憶えておきましょう。

次のページではテキーラの致死量、急性アル中で
死ぬ理由、20代男性の危険などお話していきます。

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