愛媛県は地震に今後も悩まされる?

2014年3月14日に愛媛県の西予市(せいよし)で
震度5強、マグニチュード6.2の地震が発生しました。

今回の地震は東大の名誉教授の
村井俊治(むらい しゅんじ)さんの予知がある程度的中しました。

村井教授は2013年11月19日の『週刊現代』で
「2014年3月までに南海トラフが来る!」と警告していました。

3月14日の地震は南海トラフではありませんでしたが、
場所的には有る程度近いところまでは予知が当たっています。
現状では南海トラフと直接繋がらないと言われています。


村井教授はGPSで巨大地震の前兆を確認しており、
それに基づく予知で、

まだ記憶に新しい「東北地方太平洋沖地震」の直前と
同じような異変が見られたというのです。

今回の愛媛県西予市の地震では津波は発生せず、
死者こそ出ませんでしたが、ケガ人は20人弱出ています。

なにより怖いのが、南海トラフを誘発する可能性です。
住民は不安で仕方ないはずです。




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ちなみに愛媛県は47都道府県の中では
比較的地震が少ないほうです。



ランキング的には30位くらいです。

ですが、鹿児島が10位くらいなので、
愛媛もある程度影響を受けます。

そんな愛媛ですが過去に阪神大震災クラスの地震に見舞われました。

1968年の日向灘(ひゅうがなだ)地震です。

死者は1人、マグニチュード7.5でした。

阪神大震災がマグニチュード7.3ですので、
威力はそれを超えています。

阪神大震災は東日本大震災と同じく首都直下型なので
人口密度の高い地域に直撃しており、死者数は6000人を越えています。

ちなみに東日本大震災での死者数は16000人弱です。
マグニチュードは9.0。

村井教授の言う3月までに来るであろう
南海トラフ巨大地震のマグニチュードは9.0と予想されています。

日向灘は南海トラフと直接関係しています。(南海トラフの西側)




地震は周期



人間が呼吸をするように
地球は地震を起こします。

地震は人間で言う生理現象のようなもので、
何年周期で大体来るというのがある程度決まっています。

200年周期、100年周期、20年周期ほどの
短いスパンで来るものもあります。

しかし、正確に
「何月何日にどの地域にどれくらいの規模の地震が来る」
と予知できないことがボトルネックになっています。

「来る来る詐欺」と言われるように
「東海大地震」はここ20年くらい
ずっと来ると言われ続けていましたが、未だ来ていません。

結局は「何か事前に対策できることはないか」
と思った時にやるしかないのです。

「まぁいつ来るかわからないし、いいや」と
後回しにして、いざ来たらもとも子もありません。



上記の地震対策グッズは阪神大震災以降大ヒットしました。
東日本大震災での津波や放射能には全く効果がありませんが、
揺れによる家具の転倒などを防ぐにはもってこいです。

東日本大震災にしても第一線で確認していた人は
「前兆があった」と言ってはいますが、

東海大地震よりも先に来ているので
とても予知できていたとは言えませんよね。


専門家も信頼されなければ意味がありませんから
それらしい兆しがあるたび
マスコミを通して世間に情報伝達するわけにもいきません。

(現状、それらしい兆しがあるたびに
公表しているのかもしれませんが…)

愛媛県も全国的には地震が少ないと数字では出ていますが、




今後も地震に悩まされることでしょう。
愛媛県にも原発がありますしね。



愛媛の伊方発電所(いかた)も
「伊方原発をとめる会」が結成されて、
廃炉に向けて動いている人たちがいます。

結局は、「いつ地震がくるから何週間前には
対策しておこう」という発想は通用しませんから

「今でしょ!」と言ってしまえばそれまでですが、
地震対策しようと思ったタイミングを逃して
一生後悔するなら、やったほうが良いですよね。

宿題、仕事、なんでもそうですよね。

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