新入社員が退職!たった2ヶ月で。世間は私を非常識と言う?

就職事情は基本的に変わり続けるので、
常に最新の状況をある程度は把握する
必要があるような気がします。

しかし、長期的に見れば、就職事情は、
買い手市場と売り手市場を繰り返しているだけです。

なので実は勉強してもあまり意味がありません。

必要なことは、今はどっちか?把握して、
じゃあどうすれば良いか?どうなりたいか?
を明確にする
ことです。

今そんなこと言われてもよくわからない、
そんな人もいると思いますので、

とりあえず、近年の就職事情に対して、
採用担当者が心理的にどう考えるのが自然か?
憶測ですが、解説しました。

読み終わる頃にはスムーズに
再就職が可能となります。

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就職事情は常に流動的

リーマンショック以後の2010年~2013年は就職氷河期といわれていました。

リーマンショック以前にも何度か就職氷河期はありました。
1990年にバブルが崩壊し、1992年には多くの企業が
新規採用をしませんでした。

リストラという言葉が日本に定着したのも1992年です。
1993年~2005年までは有効求人倍率がずっと1以下でした。

有効求人倍率が1倍以下とは簡単に言うと求職者の数
に対して仕事の量が足りていないことを表す数値です。

2015年は一転して売り手市場、
就活生、転職者が有利な状況です。

2016年には有効求人倍率1.28倍、これは24年ぶりの高水準です。
大卒、院卒の有効求人倍率は1.73倍、つまり仕事はあるけど
人が足りない
状況なのです。

これもいつまで続くかはわからないです。

ゆとり世代がどんどん社会に出てきて、終身雇用は過去の言葉となり、
今では1つの会社に定年まで勤めるほうが珍しいどころか、
入社して3年間以内に3割の人が退職するというデータもあるくらいです。

数年で退職し、転職という流れが当たり前になっているとはいえ、

早く辞めるのが正義とは採用担当者なら
誰も思わない
と思います。

最近ではじわじわと安定志向の若手が目立ってきています。

高収入」よりも「失業の心配が少ない」ことや「楽しく
仕事ができれば良い
」と考える若者もチャレンジングに
転職を繰り返す若者と同時に増えているのです。

リーマンショックによる就職氷河期の経験が
多くの若手を安定思考に傾けるきっかけになっのでしょう。

当然、採用担当の人はそういった就職事情にも精通している
可能性が高いので「今は安定思考の若者が多いけど、
この人はかなり早く退職しているな
。」と思われることも有り得ます。

大きな会社であったり、歴史のある会社、それなりの敷居がある会社に
転職したいと思っても、過去に短期間で退職した履歴というのは人事は
致命的なマイナス点と捉えることが多いでしょう。

次のページでは、企業が秘密裏に設定している転職フィルター
や、学歴フィルター
などのお話をしています。

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