ブロッコリーの栄養を逃がさない食べ方は「生」だ!

ロッコリーを生で?!

と聞いて、いやいやそれはちょっといくら栄養学的に良いとか、健康に良いとしても、
苦味があったり、硬くて食べにくいんじゃないの?

と思われるかもしれません。

・・・実際にその通りで、ブロッコリーは最低でも茹でたいところですよね。

既存の常識を無視してください。あなたはやります。
ブロッコリーを生でガリガリ、ボリボリと食べてください。

適量ならマヨネーズをつけてもいいですし、塩をかけても大丈夫ですよ。

「これまでブロッコリーを生で食べるなんてやったことがないよ。」

と思われる人も多いと思います。なのでブロッコリーを生で食べることの
メリットを語ろうと思います。

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ブロッコリーを生で食べるメリット


ブロッコリーは総合的に栄養価が高く、特にビタミンCにいたっては、
レモンの2倍、数ある緑黄色野菜の中でもトップクラスです。

しかし、ビタミンCの性質は水に溶けやすいので、水にさらす時点で、
ビタミンCを逃がしてしまっている
のです。
ブロッコリーにはビタミンB1、B2そして葉酸も多く含まれていますから、

それらの栄養素も水に流すと、すべて水溶性ですから損失してしまうのです。

葉酸は妊婦さんが普段よりも多く摂るべき栄養素と言われています。
葉酸は調理したり、長期保存によってすぐ失われてしまうため、
新鮮さが命です。よく憶えておいてください。

さらに、


熱を通すだけでブロッコリーに本来含まれる
栄養をかなり逃がしてしまっていることをご存知ですか?


蒸したりするのはまだマシです。

ブロッコリーを茹でるよりは、電子レンジを使ったほうが、
栄養が逃げないという情報が氾濫していますが、
それは間違いです。電子レンジは細胞レベルで栄養素を破壊します。


電子レンジが放出するマイクロウェーブというのは放射線です。
これが食べ物を分子レベルで振動させて効率的に過熱するわけですが、
やはりこれは自然の摂理に反しているわけです。

電子レンジで加熱した食べ物を食べると、例外なく、
ヘモグロビンの値が減少したり、白血球とコレステロールの値が上昇することが
確認されています。

ヘモグロビンは血液中の酸素を運搬する役割を持ち、
白血球は僕達の体内の細菌やウイルスを排除してくれます。
コレステロールは真実はあまり知られていませんが、

血管に傷が付いたときに修復してくれるものです。

つまり「電子レンジ=血液にダメージ

ということが明らかになっているのです。

話は脱線しましたが、ブロッコリーの栄養を一切逃さない食べ方は、
生に限ります。で、電子レンジはやめてください。

まだ、茹でたり、蒸したりするほうがマシです。

1.生
2.蒸す
3.茹でる
論外.電子レンジ


こう憶えておいてください。

放射線と火と水を考えたら、自然に近いのはどっちですか?
と聞かれたらあなたも答えられるはずです。

それとブロッコリーの軸(茎)の部分は一番食物繊維が豊富に含まれているので、
是非食べてください。表面の皮を剥いたりしてもOKです。


ブロッコリーやカリフラワーに含まれるスルフォラファンとは?


最近は日本も健康に関する関心が高まってきました。

ファイトケミカルという言葉を知っていますか?

ファイトケミカルとは植物に含まれる抗酸化作用を持つ物質のことで、
免疫力UP、抗がん作用もあると言われています。

よく聞くのはポリフェノール、これもファイトケミカルに含まれます。

では、スルフォラファンというのはまだ有名ではありませんが、
キャベツやカリフラワー、わさび、だいこんなどのアブラナ科、
特にブロッコリーに含まれるファイトケミカル
のことです。

スルフォラファンの特徴は肝臓の機能を改善してくれることです。
肝臓は非常に重要です。肝臓は基本的に年と共に弱ってきます。
スルフォラファンは二日酔いを助けてくれます。

勘の良い人ならもうお気づきかと思いますが、
効率良くスルフォラファンを摂取するにはどうすれば良いか?

生でブロッコリーを食べるのが一番良い
んです。
熱処理、茹でるのもどちらもスルフォラファンが失われます。
電子レンジも細胞レベルで破壊しますからNGです。

調理するのと生とでは3倍ほどスルフォラファン保有量に差が出ます。

通常スーパーではあまり見かけないかもしれませんが、
実は品種も重要で、ブロッコリースプラウト(新芽)のものに、
よりスルフォラファンが含まれていると言います。

以下の動画をみるとわかりますが、ブロッコリースプラウトは、通常のブロッコリーとは、
外見が異なり、貝割れ大根に似ています。
興味深いスムージーの作り方を解説されています。



ものによっては通常のブロッコリーの10倍~20倍もの
スルフォラファンを含むといわれています。

「味だけで考えるとブロッコリーを生で食べるのは気が引ける・・・」

と思われる人も多いとは思いますが、いままで
当たり前のように行っている調理の中で多くの栄養素を

逃がしてしまっていることを認識してください。

・ブロッコリーに電子レンジはダメ!
・一番良いのは生!
・百歩譲って茹でる、蒸すはOK


最低でも上記3点のことを新しいセオリーとして認識しておきましょう。

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