風邪が治らない…1週間経っても辛い時、疑うべき9つの病気

邪の原因の9割はウイルスのせいです。

一言にウイルスといっても100、200種類とあります。なので
ウイルスの特徴と症状を熟知していなければ

「自分が今何のウイルスに侵されているのか?」

特定が容易ではありません。

しかし、通常の風邪系のウイルスであれば、
1週間以上も症状や辛さが継続するというのは考えにくい
です。
長期間症状が続く場合、風邪に似た病気の可能性を疑ったほうが賢明です。

では具体的にどんな病気にかかっている可能性があるのか?
病院に行くほどでも無いけどある程度知っておきたいと
お考えの方へ参考になる情報を提供します。

(ちなみに僕は医者ではありません。

ただの健康オタクです。
信頼できる情報を厳選して紹介していますが、

注意「この人の言っていることって本当に正しいのかな?」

と少しでも信用しきれない人は、今すぐページを閉じてください。

時間の無駄になる恐れがあります。)


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全体像から先に説明すると、

冒頭でも述べたように基本的に風邪の原因の9割はウイルスで
残りの1割は細菌、マイコプラズマ、クラミジアなどが原因になります。

細菌性の風邪、マイコプラズマやクラミジアによる風邪は
ウイルス性の風邪よりも長引く
場合が多いです。

しかも9割のウイルスのすべてが
短期的な風邪の症状が表れる訳ではありません。

中には1週間以上風邪のような症状をもたらす
といった種類のウイルスも存在
します。

なので

膨大な可能性の中で候補を絞っていく必要があります。

1週間経っても風邪が治らないと感じている時に
疑うべき可能性は以下の3つになります。

  1. ウイルス以外の原因(細菌、マイコプラズマ、クラミジアなど)
  2. 特殊ウイルス(通常の風邪ウイルス以外の症状が長期化するウイルス)
  3. その他(上記2つ以外に考えられる病気)

まだまだ曖昧ですので順番に紹介していきます。

まず1つ目は細菌性の風邪です。

風邪に似た症状を伴う細菌は例えば、

  • 溶連菌
  • 肺炎球菌
  • インフルエンザ菌
  • 結核菌

などです。

細菌学は奥が深いです。細菌のすべてが悪い
わけではないのでその点は誤解してはいけません。


具体的な病気を挙げると例えば、

1.溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう)です。

子供がなることが多く、喉が痛くなる病気です。

溶連菌感染症
風邪やインフルエンザと症状が似ているため、
初期段階では特に判別が困難です。

溶連菌感染症を詳しく知りたい人は次の記事へジャンプ!

溶連菌感染症、大人は放置でもOK?

ただの風邪だろうと思って放置していると血尿が出ます。

もし血尿が出始めたら別の合併症にかかっている危険性があります。

合併症には40度を超える高熱が出る自己免疫疾患のリウマチ熱
血尿やタンパク尿が出る急性糸球体腎炎などがあります。

これらの病気は成人、高齢者であっても発症します。

急性糸球体腎炎は急性腎炎とも呼びます。大人の場合は、
慢性腎炎(腎不全)にも繋がりやすく、初期症状に気づきにくく、
サイレントキラーと呼ばれるほど恐ろしい病気とされています。

急性腎炎で血尿が…大人もなるぞ食事に気をつけろ!

何科で診断してもらうのがてっとり早いかと言うと、
子供なら小児科、大人なら内科、耳鼻咽喉科でOK
です。
呼吸器科も一応該当すると思います。

細菌はウイルスと違って抗生剤が効きますので、
病院で細菌性の疾患だと診断された場合は、
10日間抗生剤を飲み続けるよう言われることがあります。

しかし、この抗生剤、

悪い細菌を殺すと同時に良い細菌も殺してしまうデメリットがあります。

良い細菌とは例えば納豆菌やビフィズス菌などですね。

おそらくあなたも聞いたことがある菌だと思います。

副作用で下痢になったり、アレルギー反応が出ることもあります。

ですから抗生剤を服用する際こそ、
細心の注意を払う必要があることも憶えておきましょう

「副作用があっても一時的なものでしょう?」

と考えたら大間違い、永遠に治らない場合もあることを
次の記事で学ぶことが出来ます。

抗生物質による副作用で難聴があるって本当?

次のページでは細菌性肺炎や、肺結核、マイコプラズマ
についてもお話しています。

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