高校の文化祭の出し物をダンスにするなら知っておきたい7つの秘訣

生のうちにたった3回しか経験する事の無い。
高校の文化祭、それは一生の思い出になります。
大人になっても忘れられません。

高校を卒業して7年間経過した私ですら、
当時の風景、どんな気持ちだったか、鮮明に覚えています。

文化祭の出し物でダンスを選らんで本当に良かったと思っています。

文化祭をそこまで楽しみにしていない人でも
出し物は何にしようか迷うはずです。
定番はいろいろあります。

お化け屋敷かな。それともカフェかなぁ。演劇かなぁ。

うぅ~ん…

と決めきらない時、
仕方なくダンスになったのなら
憶えておいたほうが良いことがいくつかあります。

この記事で紹介する内容は、
ダンス初心者、
今まで人前でダンスを披露したことの無い人
を対象に、

練習、心構え、本番に至るまでに起こる様々な苦難を
なるべくスムーズに乗り越えて貰う為に役立つ前知識
です。

既に趣味がダンスだったり、人前で踊ることに慣れている中級者の人には
あまり参考にならない可能性がありますので、
思い当たる人は読むと時間の無駄になる
のでご注意下さい。

前置きはこのくらいにして

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ダンス初心者が文化祭で成功する秘訣1
『まず自分でやる。』


EXILEのダンサー、MAKIDAIさんは
中学三年生の頃の文化祭をきっかけにダンスに目覚めたそうです。
彼はそれまで野球少年だったのです。

いまやアディダスのスポンサーです。



多くの人は自分の才能に気づかないものです。
やりたいとかやりたくない、得意とか下手とか、
人それぞれいろいろ思うことは異なりますが、

何はともあれ、四の五の言わずに自分でやってみる。
体を動かしてみる。小さな恥をかいてみる。
顔が赤くなったら、あなたのダンス人生がスタートします。


ダンス初心者が文化祭で成功する秘訣その2
『上手い人のマネをする。』


最初から自己流、オリジナルで大きな成功を収める人は
1%未満です。つまり、居ないようなものです。
もっと言うと天才は決まって巧妙なマネからはじめています。

赤ちゃんが最初に喋る言葉は、
大人の喋る言葉をマネすることからはじめるように、
「既に出来ている人のマネをすること」が

短期間で大きな成果を上げるには不可欠です。
上手にマネが出来てしまえば、細かいテクニックなどは
ほとんど関係ありません。

高校生のダンス初心者で勉強だの塾だの進路だの、
あれこれ忙しい時期に文化祭の出し物に割ける時間は
決して多くはありません。

もちろん練習時間を捻出できるなら
できるだけ捻出したほうが良いです。

ですが、長い時間練習することそれ自体には
意味は無いのです。

短い時間でも確実に得たい結果(良い感じのダンス)を体得できるなら、
それが1番良いのです。


ダンス初心者が文化祭で成功する秘訣その3
『参加者が集まらないことは当たり前』


秘訣でもなんでもないですが、
これは覚悟しておいたほうがダメージが少なく済みます。
もちろん奇跡的にみんなやる気マックスで

ダンスの練習の出席率が9割を超える場合もあるかもしれませんが、
これだけは憶えて置いて欲しいので、
1文字も飛ばさずに読んでおいて下さい。

クラスの全員がダンス未経験、運動音痴もちらほら、
そんな壊滅的なメンバーにも関わらず、
僕は高校3年生の頃にマイケルジャクソンのスリラーを踊りたいと言い出しました。

当時、たぶん口では言わないけど
確実に反対の(ダンスを踊りたくない)人もいたはずです。
インドア派が多数を占めていました。

思ったことを素直に口に出さないタイプの人ばかりで、
反対はしないけどだからといってダンスに積極的に取り組まない。

そんな中途半端な感じが本番1ヶ月前くらいまで続き、
少数のダンスやりたい派(ダンス初体験者)は苦労しました。

何に苦労したかと言うと、
そもそも練習に人が集まらないということです。
事前にいついつにダンスの練習するからと連絡しても

集まりは悪かったし、特に多かった練習不参加の理由は
「塾があるから今日は参加できない。」
でした。

「コイツら文化祭より勉強のほうが好きなのか?」

アウトドア派でIQ低めの僕は理解に苦しみました。

何せ文化祭の準備期間は仕込みを言い訳に
宿題をサボっても先生がうるさくならないし、
上手くいけば女の子にもモテるし、

どう考えても塾よりダンスの練習を優先するのが男だろう。
そんな一方的な考えを持っていました。

とにかく全員集まって練習が出来ない。

集合率が悪すぎる。でもやると決めたからには
ダサい踊りはマイケルジャクソンに失礼。
(本当はそんなこと全然思っていませんでしたが)

でも女の子にはモテたい!
それに理系の運動できなさそうな男共が
スリラーを機敏な動きで踊った暁には、

最高に盛り上がるに違いない!
そして俺が個人的にムーンウォークを少しでもできるようになりたい!

そんな自己中心的な考えをずっと持っていました。

当然、そういった自分本位の考えを持つだけで
踊りが上達するわけでもなければ、
人が集まるわけでもありません。

そこで行なったのが、


ダンス初心者が文化祭で成功する秘訣その4
『ムービー撮影してみる。』


少数のやる気に満ちた熱心な初心者ダンサーによる
練習風景を携帯を使って動画で撮影することです。

これはかなり効果的でした。
当時は今と違いガラケーが主流で、画質は荒く、
容量の関係で、長時間の撮影が可能な端末を持つ人は極稀でした。

しかし、ほんの数十秒でも、
下手糞な踊りをする自分達のありのままの姿を
客観的に確認することができるのは、

本当に恥ずかしいのですが、

すぐに修正ポイントが見つかるし、

自分ではこんな体の動きをしているつもりが一切なくても
ありのままの姿ですから、
ちゃんと現実を受け止めて、冷静にフォームを改善していけば、

たった1日、1時間~2時間の練習でも
目に見えて1歩も2歩も上達できるくらい非常に重要で
即効性の高いトレーニング方法です。

今では多くの人がスマホや高画質で
ムービーを手軽に撮影することができますから、
思う存分活かすべきです。


ダンス初心者が文化祭で成功する秘訣その5
『中心メンバーがやる気無いメンバーに背中をみせる。』


あなたともう2、3人でも良いので、
やる気があるメンバーを集めて
ある程度上達したことがわかる動画を撮影しておけば、

デモンストレーションにもなるし、
その動画を普段練習に参加しないメンバーに見せることで、
「結構本格的になってきた。」

と思わせることができ、
不思議と練習への参加意欲が向上されます。

最初は塾だからと言ってダンスの練習に参加しなかった人が、
急に参加する。といったことも起こるので面白いです。
多数決が好きな日本人の傾向がこういった細かいところで露呈します。


ダンス初心者が文化祭で成功する秘訣その6
『振り付けを覚えるのは暗記に似ている。』


最終的にはカッコイイダンスを求めますよね。
しかし、最初からカッコイイを求めると、
遠回りになる可能性があることを憶えて置いて下さい。

超上手なダンサーが1人でステージに立つならよいのですが、
文化祭の出し物なら複数でステージに上がることになりますよね。
つまり、1人1人のダンスの上手さも大事ですが、

それよりも、最低限の統一感、一体感が重要です。

1人だけ完璧に振り付けをマスターしていても、
ほかの8割方のメンバーがバラバラの動きをしていては、
観てる人もたった1人の上手い人の動きよりも

「バラバラで観てられないダンスだった。」

と感じるはずです。

もしあなた1人がやる気マックスなら
あなた1人がダンスをマスターすることは
実はそれほど難しいことではありません。

では何が難しいのかと言うと

本番までに「良いチーム」が出来上がっているかどうか。

これが難しいのです。

最後の秘訣を話す前に
全体像をおさらいします。

全員がいきなり上手に踊ることは不可能です。
体全体の細部の動き、キレ、角度といった細かい要素は
後回しにして、まずは、

大まかな振り付けを覚える為に
超下手糞でも何度も反復して、パターンを暗記することをオススメします。

それか誰か1人でも猛特訓して振り付けを覚えてきて、
それをまずやる気のあるメンバーに教えて、
複数人で断片的で良いから形になった部分を動画で撮影し、

客観的にも本物っぽく見えるように試行錯誤し、
普段練習に参加しないメンバーに動画を見せ、
やる気を出してもらい、

反復練習、たまに動画撮影のサイクルを行い、
完成度が高まってきたら、先生や他のクラスの一部の人に
ダンスの一部分を披露する。

そして意見を貰う。

そして自分達のダンスを修正し、フォームを改善し、
上達させる。

ここまでやれば本番は心臓バクバクでも
なんとかなります。

しかし、あなたはまだ不安なはずです。


ダンス初心者が文化祭で成功する秘訣その7
『ピンチはごまかす』


練習が不十分なチームは
本番のステージに立てば必ずといって良いほど、
振り付けを間違えます。

しかし、よく考えてください。
僕達は素人です。

EXILEのように
お客さんからチケット1枚7000円も8000円も支払ってもらったわけでも無いのです。
どう転んでも文化祭です。

しかし、それでもあなたの文化祭は限られています。
しっかり準備したならミスを恐れるはずです。

ちゃんと練習してきたなら振り付け、
今回踊るダンスの動きの特徴を体で覚えるはずです。

つまり、なんとなくの動きができるようになっているはずです。
そこでごまかしが効いて来るのです。

プロはごまかしが上手いのです。

もちろん本番までにできるだけ高いレベルに仕上げることができれば、
1番良いのですが、
そう時間もかけられないし、

多くの妥協の上で、なんとか最低限形になった。
そんなレベルで本番に挑むことになることだって
十分に有り得ます。

最後はなんとかなる。

そんな気持ちで楽観的に楽しく踊れば、
あなたの高校生活はまた1つ濃厚になり、
最高の文化祭、最高の思い出になります。

まだ曲が決まってないんだよね・・・という人は次の記事をご覧ください。
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