補聴器電池は医療費控除の対象?

聴器の電池医療費控除の対象なのでしょうか?
確定申告前に確認しておきたいですよね。

補聴器自体も、補聴器電池も治療に必要な
場合であれば医療費控除の対象
になると思います。

それ以外の場合補聴器の電池
残念ながら医療費控除の対象外です。

補聴器本体も場合によっては
医療費控除を受けられない場合があります。

補聴器電池は医療費控除になる場合と
ならない場合の2通り
あります。

あなたの場合どっちなのか知る為には

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「医師の治療、診療を受けるために必要かどうか」

で判断すればわかります。

国税庁の法令で決まっています。詳しくはこちら

法第72条《雑損控除》関係-国税庁-

上記のサイトを確認しながらだとわかるのですが、
73-3の(2)の部分で、「義手、義足、松葉杖、補聴器の購入費」
明記されているのですが、

前提条件として、
「診療を受けるために直接必要な費用は
医療費に含まれるものとする。」
とあります。

補聴器は電池が無いと補聴器として成立しませんから、
補聴器の購入費=電池も含まれす。

ただ、診療を受けるために必要な費用として
補聴器、そして電池なので、

その時以外は基本的に補聴器も電池も
医療費控除の対象外になります。

つまり老化現象によって自然に耳が遠くなった場合には
購入した補聴器(電池も)は対象外となります。

病院への交通費は医療費控除が適用されるのに

  • 補聴器の電池

  • 補聴器本体

どちらも医師の治療、診療に必要か?
この条件を満たさなかったら、医療費控除の
対象外です。納得できませんよね。

国税庁の定義もいまいち曖昧なので、

実際に該当者が自然に耳が遠くなったタイミングで
お医者さんに相談して、治療に必要な補聴器とされ
補聴器を購入した場合は医療費控除を受けられる
と思います。

要は「医者の判断による」のです。

なので、確定申告の時期がきたら
お世話になっているお医者さんに聞いてみるといい
ですね。

もしマツモトキヨシなどの補聴器電池が売ってる
薬局で詳しい人がいれば聞いてみると良いです。

ちなみに普通の市販薬の場合は2017年から
医療費控除の対象の法律が変わり、レシートを見れば
控除対象か否かがわかるようになっています。

とりあえず領収書だけあるのであれば、

治療に必要で補聴器、及び電池を購入したから
医療費控除が受けられると思うなら
遠慮なく申告すれば良いと思います。

仮に間違っていても

最悪、税務署から更正処分といって
彼らの職権のもと、還付額が調整されますが、
よっぽどそのようなことにはなりません。

まず更正処分の前に修正申告を要求されるので、
やっぱり間違ってたなら修正して申告すれば良いだけです。

還付申告(お金が戻ってくる確定申告)なら、
過去5年間の申告は実はいつでも出来ますので、
別段心配することはありません。

ただ、青色申告など期限が過ぎた後の場合に、
特別控除額が減ることがあり、還付金の額にも
変更が出ますし、修正の必要があることもあります。

ちょっと話が広げすぎてしまったので、
一旦、基本から整理しようと思います。

次のページでは、確定申告の大前提、
僕が最寄りの税務署に電話で補聴器電池が
医療費控除対象外か否かを聞いた話をしてます。

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