認知症ケア学会でも注目の技術『ユマニチュード』とは?

マニチュードは

日本の認知症患者の未来、
認知症介護の現場をも大きく進歩、改善させるであろう

かなり有効で興味深いスキルです。

しかも認知症の分野だけでなく、
脳科学にも密接関わってくるように多義的で

昔からの日本人に不足しがちな開放的さであったりおおらかさ
明るさ、そういった親和的な感情の部分を補ってくれる

コミュニケーション能力の追求にも繋がってくる

非常に意味の大きいコミュニケーションスキルです。

僕は医療従事者ではありません。
ですので、学問的にユマニチュードをガリガリ勉強するよりかは、
もう少し肩の力を抜いて

わかりやすく、時には関係無い話も入れながら
ユマニチュードについてちょっと非道徳に解説していきたいと思います。

認知症介護にちょっとだけ興味がある人、
現場サイドではなく、身内が認知症といった状況にある人は
この記事を読み終わった頃には、

「認知症って治る気がする。」
と嬉しい勘違いを起こすかもしれません。

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そもそもなんでユマニチュードについて知る必要があるのか?

認知症患者が身の回りに居るなら

  1. 記憶の消去(例:5分前に食事し、再度食事を要求。)

  2. 徘徊(例:目的無くほっつきあるき迷子になって帰宅に難がでる。)

  3. 帰宅願望(例:家にいるのにお家に帰りたいと発言。)

簡単に言うと上記の3点のような困りごとに直面すると思います。

もちろんこれらだけではありません。

症状が深刻化すれば、
失禁、忘却、旦那さんが認知症を患った場合
奥さんは名前、顔、存在を忘れられます。

奥さんが認知症を患った場合でも同じです。

旦那さんは長年愛した妻から忘れられる。
ほんの少し前はなんの問題もなく、平穏な暮らしができていたのに。

ある程度重度の認知症、
アルツハイマーの人と接することは
辛い。悲しい。厳しい。そういったネガティブ感情に傾くのが普通です。

辛くて当たり前ですよね。
奥さんや旦那さん、身内に忘れられるって
普通に考えたら嬉しいわけありませんよね。

しかし、現実、結果、を受け入れる必要があります。

相手を受け入れる必要があるのです。

そして、正常な脳機能が備わった残された者たち

つまり運の良い僕達が、
脳機能を何かに召された運の悪い彼らを
救う必要があります。

このように表現するのはいささか倫理的にどうなの?
と思われるかもしれませんが、敢えて
一般の人達の心に響くんじゃないかと思われる表現をしました。

ユマニチュードをマスターすると、
認知症患者から優しさの感情を引き出すことができ、
優しく何の問題も無く自然に患者の身体を洗うことができたりします

認知症患者かどうかを忘れさせてくれるほど
短期的に効果を実感することができるのです。

数十秒、数分で健常者と認知症患者の間に
心の通ったコミュニケーションを実現させるスキル
それがユマニチュード
かなと私は思っています。

何はともあれ次の動画をご覧下さい。
なんとなくイメージできると思います。
耳に優しいフランス語が聞こえてきます。日本語の字幕付きです。

次のページでは、ユマニチュードがフランスで30年以上
現場で実践されてきた信頼出来る技術
であること、
20分で症状が改善された驚きのアプローチを話しています。

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