認知症の原因に遺伝は直結する?脳の健康を保つ3つの秘密

めたくありませんが、

認知症遺伝によって発症することが実際にあります。

遺伝が原因であるアルツハイマー病の場合は
家族性アルツハイマー病」と呼ばれます。

他の認知症、例えば、
脳血管性認知症クロイツフェルト・ヤコブ病にも
遺伝によって発症するケースがあります。

クロイツフェルト・ヤコブ病はあまり有名では無いので簡単に説明すると
認知症の原因疾患と呼ばれるもので、

発症すると脳の神経細胞が破壊され、急速に認知症に発展し、
1年以内に死亡することが多い難病です。

クロイツフェルト・ヤコブ病には
大きくわけて3つのタイプが存在します。

1つは原因不明のもの

2つは感染性、しかし患者と接触したり、
空気感染はあまりしません。

内視鏡、手術、歯科医療、
人工透析などの医療行為によって感染することがあると言われています。

3つ目が遺伝です。遺伝の場合、
家族性クロイツフェルト・ヤコブ病』と呼ばれます。

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なんで遺伝するのでしょうか?


理由は簡単です。
認知症は脳の病気です。脳も遺伝するからです。

天才的な科学者アインシュタインの脳が普通の人より神経細胞が多かった。
シワのつき方が独特だったなど 、個々で脳の状態、形状、機能は
DNAや生まれ育った環境によって異なります。

アインシュタインさんの両親はというと母はピアニスト、
父は電気機器を販売する会社の経営者・・・

このことから「確かに遺伝している!」とは断言出来ませんが、
単純に人の顔の形状で母親似、父親似などがあるように
目には見えませんが、脳みそも遺伝しているはずです。

実は筆者の家系は代々
糖尿病が受け継がれています。

認知症にも同じことが言えるのですね。

遺伝に基づく認知症は比較的例が少ないです。

1%でも発症する確率があるなら
それを限りなくゼロに近付けたい。

そういった気持ちが芽生える人もいると思いますが、
「気にしない。」「まぁなんとかなるのでしょ。」
ぐらいの楽観的で長い目で見る。

そんな“大らか”な考え方を持つように練習しましょう。

それが認知症予防のコツです。

「そんな甘いこと言ってるからボケて、
バカになって認知症になるんじゃねぇのか?!っあぁん?‼︎」

と切迫感でつい暴力的な感情が表れ、口調が乱れがちになるになる人は、
これから話す内容を1文字でも流し読みすると

認知症になる確率を下げる選択肢を幾つも失い、
脳の柔軟性に欠け、周りの人よりも半年も1年も早く介護される側になってしまい、
あなたが今までに築き上げた資産が音もなく崩れ落ちる恐れがあり、

何しろ生きる喜びが味わえなくなります。

恐怖を煽り気味ですが、それだけ読んで欲しい想いです。


遺伝と環境


認知症的な症状が出始めたとしても
それが遺伝によるものかどうかは、
自分の家系、つまり両親や祖父母がどうであったか?を知らなければ、

おそらく専門的な医療機関で精密検査等を受けなければ正確な診断結果は得られません。

ここで2つの事実を脳に叩き込む必要があります。

1、遺伝はコントロール出来ない。

2、環境はコントロール出来る。

環境は自分で選ぶことが出来ます。
認知症発症のキーワードに「孤立」がありますが、
運悪く孤立する場合もありますが、

事前に孤立しにくい環境に身を置くことは実は可能です。

さらに重要な事実があります。

『自分はコントロール出来る。』

半年間断食修行したり、
連日連夜無睡で活動したり
極端に人間を超越した意識のコントロールは基本的に不可能だと思われますが、

例えば

「自分は家系的にみて認知症になりやすいことがわかっている。」

と自ら遺伝の危険をはらむ部分に気付いて

「では生涯心身共に健康で居続けるにはどうすれば良いだろう?」

とポジティブな質問を自分に投げ掛けることで、
認知症の後天的な原因(生活習慣、ストレス、飲酒、喫煙)を
意識的に回避することが出来ます。

遺伝による潜在的な危険因子を抹消することは不可能に近いとは思いますが、

何も特別な対処行動を取らない人と比べると
遺伝や自分の習性に気付いて行動を変えることができる人の
どちらが脳を健康な状態に保てるかは克明です。

ここからが本題です。

具体的な方法論は少ないですが
確実にあなたの脳を活性化させる自信があります。

我慢強く読める人だけ読みすすめてください。

ではどんなことを事前に頭に入れておく必要があるのか?
さらにどんなプラスの行動を取れば良いのか?
遺伝に左右されない人生を送る方法を順番に公開していきます。

(ここから先は遺伝と認知症の関係にまったくといっていいほど触れません。
あくまで認知症にならずに済むならどうしたら良いのか?
という要望をお持ちの方にのみ手助けになるような内容になっています。)


認知症知らずの健康脳を維持する秘密その1


『認知症になりにくい人になる。』

「そんなこと急にいわれても難しいぞ。」と思うかもしれませんが、
無理だとは思わないくらい噛み砕いて説明するので、
ある瞬間に点と点が繋がって一気にわかるようになるので、

しっかりと読み進めてください。

遺伝はコントロールできないとわかれば、
後天的な要素、環境だったり、生活習慣を変えることが
脳の健康に繋がることがわかっていただけたと思います。

実は認知症になりやすい人、なりにくい人というのが存在します。
それを把握しておくことで、認知症にならずに済むことに
ちゃんと繋がって来ます。

非社交的な人な人は認知症になりやすく、
社交的な人はなりにくいと実は以前、当ブログで紹介しました。

他にも認知症になりにくい人の特徴は何かあるのではないか?
性格の部分を掘り下げて挙げていきます。


健康脳を維持する秘密2


『自分を知る。』

どんな性格の人が認知症になりやすく、
逆にどんな性格の人が認知症になりにくいのか、
紹介する前に、認知症知らずの健康脳を手に入れるのが目的なら、

自分を良く知る必要があります。
実はみんな自分のことを良く知らない場合が多いんですね。

知らず知らずの間に誰かの欲望、
誰かの声、誰かの夢を追いかけているケースが多いのです。

例えば、うちの親父、
熱狂的な阪神ファンなのは良いのですが、
阪神が勝ったり負けたり、選手がヒットを打つ度に

自分のことのように喜びます。
当たり前のことと言えば当たり前のことですし、

うちの父親がバカとか言うつもりはありませんが、
父親はのんきだなぁとか、時間の無駄だよなぁ。
と私はつい思ってしまいます。

自分の夢、自分の目標を追えよ。がむしゃらに。
そう思ってしまうのです。
うちの父は社労士の資格を取るのに必死みたいですが、

ここ何年も(少なくとも3年は)勉強していて
取得するのが難しい資格かもしれませんが、
一向に取得する気配がありません。

その間ベ○ッセさんにお金を持って行かれる一方。

もちろん私は父から阪神を盗むことはできませんし、
僕自身「何かを応援する」という概念は自分の中に持っていますから、
誰かを応援するのが悪とも思いません。

しかし、阪神を応援する時間を削ったほうが、
目的達成(社労士の資格取得)までの時間が早くなるのは事実です。

要するに努力は必要ですが、
予定よりも早く資格を取得すれば、
あとは好きなだけ阪神の応援をしてれば良いのです。

宿題を後回しにして
結局提出できずに先生に言い訳する小学生に向けた説教のようかもしれませんが、
大人になっても僕達はこういった弱い部分を持っています。

どう考えてもメリットの方が大きい選択肢が目に見えているのに、
なぜかデメリットの多い選択肢を選んでしまう。そんな傾向があります。

ダイエットを挫折した経験のある女性なら
次の話につい頷いてしまうと思いますが、

今は太っている女性よりも痩せている女性のほうが、
男性にとって需要がある場合が多いから

痩せたほうが男性にモテる可能性が高いので、
交際願望、結婚願望のある女性にとっては
どう考えてもダイエットしたほうがメリットが大きいのに

目の前にケーキがあったら食べてしまうのです。

このように僕達はまず弱い生き物だってことを
認識する必要があります。

自分は弱いと知る。受け入れる心を持つ。
すると、
自分のこの部分は認知症になりやすい可能性があると知ることができる。

そうするとはじめて取り入れた情報や知識が、
自分の中に入ってきて噛み砕くことができ、経験となって、
簡単には忘れない知恵となるわけです。


健康脳を維持する秘密3


『自分を変える。』

ここまでくればようやく少しは専門的な知識を紹介しても
あなたにとってなんとなく「役に立った。」で終わるも無ければ、
翌日には忘却し、時間の無駄に終わることも無くなり、

千円以上する本を買って、結局読まずに終わるよりも
無料の情報で小さな成功体験を得るという魅力的な結果が待っています。

認知症になりやすい人の特徴は

・コミュニケーションが少なめ。

今回紹介するのはこの1つだけです。

しかし、このコミュニケーションが少ない傾向にあるかないかを
知るだけで、脳に与えている良い刺激があるか無いかが
全く異なるのです。


認知症患者と認知症介護者の間に起こる摩擦は
コミュニケーションです。


介護する側のコミュニケーションスキルが高くなければ、
認知症患者との意志の疎通は潤滑に行なわれません。

認知症患者に対して非常に有効である
コミュニケーションスキルに「ユマニチュード」というのがあります。

この記事では深くは触れませんが、
今後の認知症介護の現場で重宝されるであろう棚から牡丹餅のスキルです。

・人と話すのが苦手、億劫ですか?
・よくよく考えると笑顔で会話した試しが最近無いですか?

この2つの質問の両方に「はい」と答えた方は注意してください。
友達を増やせとかそういったことを言っているのではありません。
誰でも良いから楽しく会話している時間を共有する。

それが非常に重要です。ですからたった1人の人と
延々と楽しく話をすれば良いのです。

最後の質問です。

・最近、喜怒哀楽の中で怒りの感情ばかりですか?

「はい。」と答えた方は要注意です。
楽しい。喜び。悲しい。これらの感情を得ることに
意識を集中してください。

他にも完璧主義過ぎる人とか、
お酒、タバコをしすぎる人などが
一般的には認知症になりやすいといわれていますが、

正直、もっと精神的な部分の方が
根本的には重要なのではないか?と私は今は思っています。

精神的な支柱、楽しく生きる考え方、
そういった正直堅苦しいかもしれませんが、

信念とか哲学のような情熱的な部分が脳に良い刺激を与え、
認知症知らずの健康脳で居続けることができるのでは?

と私は考えています。

真実はシンプルです。

楽しく生きれば良いだけです。

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