皮膚のかゆみ、原因は夏だから?専門書で得た知識を2種類暴露

原因、でもありません。
皮膚の痒みの原因は様々です。

例えば、

  • 乾燥

  • 衣類との接触、摩擦

  • 石鹸や化粧品などの化学薬品との接触

  • 金属アレルギー

  • 果物(特にマンゴー)

最後の蚊はネタ半分ですが本当のことです。

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衣、食、住のすべてに
皮膚のかゆみに繋がる原因が潜んでいる

ことを認識して欲しいのです。なので、「痒みが
気になってしょうがない!」とイライラする気持ちは
仕方ないですし、当たり前のことなので安心してください。

もちろん、夏場、特に気になってくる紫外線による影響もあります。
痒みもありますし、肌が荒れて来ますよね。

ポイントは夏は暑いし、汗をかくし
ストレスが高まり、不快指数が高まるので、
同時に皮膚の悩みも強く感じるのです。(完全に持論ですが。)

当記事には「夏 すね かゆい」で検索して訪れる方が多いので、
最初になんで夏にすねがかゆくなるのかその原因について
最初にお話していきます。

目次

  • 夏にすねがかすくなる原因

  • 皮膚の痒みの原因

  • 痒みは病名で言うと何?

  • 痒みの正体、2つの代表的な皮膚の病気

  • 「かぶれ」と「湿疹」

  • かゆみ(かぶれ)の原因は極端な話、「1つしかない」

  • かゆみの原因を冷静に分析する方法

  • 良い皮膚科の見極める方法

  • まとめ

の順番でお話していきます。

夏にすねがかすくなる原因

すねは皮脂の分泌が少なく、乾燥しやすい部分です。
皮膚は乾燥すると敏感になるので少しの刺激でも
気になり、かゆくなるのです。

夏だったら乾燥しにくいんじゃないの?と思われる
かもしれません。確かにそうです。実際、冬は
特に肌が乾燥しますし、

若い女性を対象としたアンケートでは
身体の部位で最も乾燥がきになるところはどこか?
尋ねたところ、6割以上の人が「すね」と答え、

2位の腕や3位の背中や腰などを抑えダントツで
すねが1番乾燥がきになるという女性が多い

じゃあなんで夏にすねがかゆくなるのか?

原因は汗にあります。

夏は汗をかきやすく、皮膚の表面にはそもそも
天然の保湿因子(専門的にはNMFと呼ばれる。)があり、
皮膚の角質にある保湿因子がうるおいを保っています。

しかし、保湿因子は水に溶けやすい。

つまり、もともと乾燥しやすい部位であるすねの
保湿因子が汗に溶けて失い、乾燥し、かゆくなるというのが、
夏にすねがかゆくなる原因なのです。

皮膚の痒みの原因

人によって様々で
最初に上げた5点以外にもアトピーやアレルギー
遺伝の影響も確実にあります

アトピー性の皮膚炎に関しては、
0歳~20歳が患者の大半を占めており、
子供の頃に治るというケースがほとんどです。

しかし、このアトピー性の皮膚炎ですが、
近年は発症数が伸びてきているという報告もあるのです。

さて、少し興味深い近年の事例も紹介してきたところで
本題に入ります。

あなたの皮膚の痒みは病名で言うと何なのか?

実際に専門書(スキンケア関連)を購入し、読んで見た中で
「なるほど、これはもっと判り易く伝えてシェアしたら良いかも。」

と思った皮膚の病気を2種類、御紹介させていただきます。

なぜ2種類だけなのかと言うと
専門書にはとにかく膨大な量の情報が載ってはいますが、

日常生活レベルで役に立ちそうなことは結局何なのか?
あまり見えてこなかったので、

「この2つなら一般人の僕でもギリギリ役立つかも」
と思えるハードルの低いものを選びました。

痒みの正体、2つの代表的な皮膚の病気

1.湿疹(尋常性湿疹)

何が原因で痒みが発生しているのか特定きない場合
この尋常性湿疹(じんじょうせいしっしん)に該当します。

発症初期段階では、皮膚にボツボツやザラザラとした状態が見られ、
時間経過とともに、赤みが出てきたり、腫れたりします。

さらに放置すると皮膚が黒ずみ、1週間以上なんの
アプローチも取らないと皮膚が硬くなり、厚さが増します。

何が原因かはわからないとはいえ石鹸や化粧品、衣類などとの
接触からの化学反応での発症が多い
のは事実です。

2.かぶれ(接触性皮膚炎)

読んで字のごとく、物に接触することで皮膚が炎症を
起こした場合はかぶれ(接触性皮膚炎)に該当します。

実はこの「かぶれ」先ほど紹介した
尋常性湿疹と本質的な違い(症状)はあまりありません。

では、何が違うのかというと、
痒さの原因となる物が特定できるか否か

つまり、「かゆみの原因はこれ!」と特定できる場合は接触性皮膚炎と呼びます。
それだけの違いなんですね。憶えておきましょう。

かゆみの原因となる接触物が
特定できる場合は「かぶれ」
特定できない場合は「湿疹」

簡単ですよね。原因となる接触物というのは
例えば

  • アクセサリー

  • 金属アレルギー

  • 化粧品

  • ベルトの金属部分(バックル)

これらが主です。

ちなみにアレルギーが原因の場合は
アレルギー性の接触性皮膚炎
と診断されることが多いです。

最近では携帯電話だったり、マウスパッドだったり、
皮膚と接触するものだったら、何でも有り得るんじゃないか。
それくらいの勢いで原因となる接触物は増えています。

さて、専門書で私が学んだことは皮膚炎は
大きくわけて2種類しかなく、更に言えることは

皮膚のかゆみの原因は
極端な話、「1つしかない」という結論に至りました。

(今更ですが、私は医療従事者でも何でもありません。
一般のちょっとした健康オタクです。過信は禁物です。)

もう分かってきた人もいると思いますが、
そのたった1つの原因とは、「接触物」です。

基本的な原因は「接触物」これ以外に無い。という考え方です。

現代社会であなたが普段から
日常的に接触しているものは数え切れません。

スマホ、財布、衣服、カギ
電車の吊革、車のドアの取っ手
パソコン、キーボード、自販機のボタン

普段行く場所にもヒントがあります。

自宅、会社、トイレ
取引先の事務所、駅のホーム
公園、公共施設。

皮膚に付着するものにもヒントが多いです。

腕時計、ジーパンのボタン
ブレスレットやネックレスなどのアクセサリー
革靴、消毒液、石鹸、日焼け止め、化粧品

夏ですから汗をかきますよね。

実は皮膚炎の世界では、物に接触するかしないか
という点で分野が分かれるほど、
「接触」が重要なキーワードになるようです。

汗で皮膚がかゆくなるのは
非接触皮膚科学という分野で扱われるようです。
病名はコリン性蕁麻疹(じんましん)といった名前が付きます。

ですからまず、あなたが
皮膚のかゆみがあるからといって

「我慢できない!だから俺、私はバリ掻くだけ!」
と衝動的になるのをまず抑えましょう。

皮膚のかゆみの原因を冷静に分析する方法

ステップ1で何と接触したのかを挙げ

ステップ2で原因となる接触物が皮膚に触れないよう心がけ

ステップ3で接触物に関係が無く痒みがある場合は
非接触の皮膚病(蕁麻疹とか)の可能性を疑う。

上記の3ステップを踏むことをオススメします。

ステップ3まで行った人は素直に信頼できそうな
皮膚科に行くことをオススメします。

ちなみに

信頼できそうな皮膚科を見極めるポイントは
2つあります。

  1. ウェブサイトが丁寧に作られているか?

  2. 電話の対応がしっかりしているか?

この2点だけでも抑えておくだけで
割と信頼度の高い皮膚科を選別することができます。

後は友人、知り合いからの口コミですね。

ここまで、結局は夏ならではの事をあまり話してこなかったので、
日焼けによるかゆみについて触れた動画をシェアさせていただきます。

動画は2年前のものです。投稿者の田中愛さんは
もう35歳になるのだそう。(2014年7月2日現在)

女性の年齢を即座に公開する私の失礼は
水に流していただくとして、
今では数々の雑誌に取り上げられるなど

彼女の活躍は、これから
アラサー、アラフォーの女性にとって
羨望の的となっていくのでは?

まとめ

今回「接触」が皮膚の痒みにおいて
重要なキーワードであるとお話しました。

原因となる接触物を特定すれば良いこともわかった。
非接触性のものであれば汗や乾燥がキーワードであることもわかった。

だけどその後は何をすれば良いのか?

医学的な知識は多少蓄えたけど、

結局のところ「治す」には、
「痒みを無くす」にはどうすれば良いの?
今からできることは何か?という部分ですね。

やはり
「あなたの日常を1歩でも進化させたい。」というのが
私の願いであり、信念でもあります。

では具体的に今日から、
たった今から、どんな対策が行なえるのか?

まずは衣服の改善です。

ジーンズやTシャツの生地にかゆみの原因があると特定できた場合は
該当する衣服を着ない
ことです。例え気に入っているデザインでもです。

他には腕時計やアクセサリーを1点少なくする
など小さくテストしていってください。

それでも痒みが治まらない場合は

化粧品、消毒薬を疑い、かぶれるならまず
止めてみるのも良いでしょう。

化学品は特に疑わしいものは無限にあるのでまず疑わしいものは
すぐ止める
というのがポイントです。大抵の皮膚に
付けるような化学品には裏に注意書きとして書いてありますよね。

皮膚科に電話するのはそれからでも遅くは無いと
個人的には思います。

まずは今来ている衣服を疑ってみてはいかが?

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